福岡~ラジオ出演から学園祭まで充実のお仕事っぷり♡
もう忙しすぎて追いつけません💦
【アーティストご来店】①
— タワーレコードアミュプラザ博多店 (@TOWER_AmuHakata) 2017年10月20日
本日なんと田口 淳之介さんがご来店されました!!!
同じ人間とは思えない美しさと、優しい人柄に触れることができて涙が止まりませんでした…😭
担当、放心状態ですが、
田口くんから素敵なプレゼントをいただきましたよー!!続きます→#田口淳之介#JT pic.twitter.com/rwokmklTyJ
3枚目のお写真がツボです。
長いおみ足を美しく組んだこの姿勢は誰でもできるってもんじゃありません!
そしてTLに流れてくる学祭のお写真をひたすらリツイしまくっておりました。
それもこれも全て布教活動の一環でございますです、はい。
最近、こういうのも完全にビジネスっていうか、戦略の一つなんだろうなって思っております。
田口くんが独立してソロ活動を始めた当時から、ずっと彼を支えて下さっている井上純さま。井上さまのTwitterとか見ていると、まさに時代の先端を行ってるな~と思うわけです…
「関ジャム 完全燃SHOW」大好きでよく見てますが、おなじみの蔦谷氏の記事が興味深い。
『…セルフプロデュース力がたけていること。「個」の影響力というのが非常に求められる時代になってきたんじゃないかと思うんです。
しかもインターネットの登場で、話題になるスピード感が早まりましたよね。昔はテレビだったものが、今はSNSを通じて即伝わる。それが文章だったり写真だったりするのが面白いと思うんです。』
今の時代って一人のアーティストがコツコツと曲作りするんじゃなくって、共同制作の時代なんだって「関ジャム」で言ってたの見た覚えがあります。
撮影タイムを設けてファンにSNSに投稿してもらって拡散するのも、インスタ使ったりLINE LIVEで拡散したり…今の時代ならではだな~と思います。
若干乗り遅れてる感はありますけどね…一応主婦もしてるんで家事に支障きたさない程度に追いかけたいと思っております。
ワンオクファンもやっている自分が最近見た記事で面白かったのがコレ。
A-Sketchと言えばワンオク!なんです(自分の中では…)💦
CDの売り上げが主流の日本の音楽シーンから、いち早く配信の時代になることを見越した会社設立の理念が素晴らしい!←めっちゃ身贔屓しててすみません( *´艸`)///
ONEOKROCKがどうしてワーナーと契約できたのかっていう、ずっと感じてた密かな疑問も解明されました。
メンバーの熱い想いとともにやっぱりそれを支えるスタッフの存在が大きかったんだな~と今更ながら思います。
我謝:セルフプロデュースができるというのは絶対必要だと思います。途中でも話したように、アイドルはスタッフ次第だけど、アーティストはアーティスト自身がA&R的な役目もこなせないとダメ。
どういう曲を作って、それを世の中にどう出せば、どう広がるか、ということまで考えられるアーティストが残っていくのかなと思います。言い方は悪いですけど、今ってInstagramとかで私生活も切り売りしてるわけじゃないですか? そこでもセルフプロデュースって絶対に必要だと思うんですよね。
ここでも言われてます「セルフプロデュース」
音楽もビジネスですから、セルフプロデュースできるアーティストとそれを支えるスタッフの存在。
新しいことをするよりも、古い考え方から抜け出す方が断然難しい、と思う。
— Jun Inoue 井上 純 (@juninoue_) 2017年8月19日
俺が信じるのは、よく見もしないであれこれいう人達のためじゃなく、 何も言わなくても、何回も、何百回も見たり聴いたりしてくれる人達のためにモノを作ること。
この考え方で失敗したことは、今まで一度もない。
この井上さまの言葉、本当に心強い!そして、井上さまがついていてくれれば田口くんは絶対大丈夫っていう、不思議な安心感もあります。
だって、昨年の今頃は、9月にファンクラブ立ち上げてインディーズで「HERO」が発売されて…嬉しさもあったけど不安も大きかった。
今は期待と安心しかない。
1年でこんなにも変わったのって信じられないくらいです。
JTの存在する世界…
これから想像もできないような、まだ見ぬ景色をどんどん見せてくださいませ。