あおの部屋

  ~時々林檎の独り言~

ブルーレイが出るってよ!

JTのことを書きたくて始めてみたブログだけど、語彙力のなさを痛感。

まあ自分の中で書き留めておきたいだけのブログなんで、備忘録的JT日記みたいな感じでのんびり書いていけたらいい。…時には毒も吐くかもしれないけど、スルーしてください。

初めて記事を書いた3月22日はKAT-TUNのデビュー記念日」ってことを意識したわけではなく、たまたまアップしてから気が付きました。遅くなりましたが、心からおめでとうと言いたい。

じつは、昨日郵便受けにKAT-TUN会報が届いてたの…なんで? もう自分は船を降りたってあんなにはっきり宣言した直後の3人の表紙はちょっとタイミング悪すぎ! 自分の会員番号確認したら期限は2016年12月になってた。ってことは会員資格失くして3カ月も経ってるのに会報送ってきてくれたわけで、喜んでいいのか?ちょっと複雑。

大好きだった人が居ない写真はなんだか遠い世界を見ているみたいで不思議な気分。

でもこのグループがあって今のJTがあるわけで、本当に3人には頑張ってほしい。今は個人活動に専念してるけどいつの日か復活してリリースやらライブやらどんどんやってほしいと願っている。

今は船から降りて遠くから見守ることに決めた元ファンですが、ずっと気にかけてます。

 

 福岡アジアコレクションのJT(^^♪

これが見たくってスカパー契約したかったんですけど、諸々工事やら何やら面倒なことが多くって諦めました。今はSNSがあるからどんな手段でも見ることができちゃうんで助かってます。SNS万歳!!

前に事務所では絶対できなかったこと!どんどん攻めて行って欲しい。

 

正直、こんなふうにメディアへの露出が普通にできるなんて思ってもみなかったの、去年の今頃は…もう細々と草の者になって、地下に潜った活動しかできないんじゃないかって不安しかなかった。それでもついていく決意はしてたけど!

こうしてメジャーデビューできるってJTの運の強さを感じてます。ま、空気読めないってよく悪口言われてたけど、いい意味でここは空気なんか読んでないで一気に攻めていった方が勝ちだと思う。

今はSNSでもネットでも活躍の場はいくらでもあるわけで、元事務所がガン無視してた世界を逆手にとって一気に攻めてほしい。

それから、

JTの映像作品が早くもリリース!

 

store.universal-music.co.jp

 

ブルレイ+DVD+CD+フォトブックでお値段¥14040なり(^^)/ 

これだけ全部JTの魅力が詰まってこのお値段はお安い。

攻めてますね~もちろんポチりました。FC会員限定盤ね(会員特典もついてます)

今回の注目点はBlu-rayが付いていること!これは本当に嬉しい。

 

KAT-TUNの頃はどんなに要望だしてもブルレイは出してもらえなかった。

何故かって? 

聞くところによると大人の事情…オリコンランキング連続1位記録を死守するためには同じ映像作品でDVDとブルレイは別カウントになって数字が割れてしまい1位記録が取れなくなるため…なんだそうだ。

あんな素晴らしいライブ映像が美しい映像で見られなかった。これは本当に残念で仕方ない。今からでもいいからブルレイでライブ映像作品を出してもらいたい。いろいろ他Gの情報も見てみたが、映像作品でブルレイをリリースしてもらえなかったのはKAT-TUNだけだ。

結局彼らに背後霊のように、呪縛のようについて回る言葉「オリコンランキング連続1位記録更新」そろそろこの言葉から解放させてあげてもいいんじゃないかと思う。船を降りたやつが何をほざくかって一斉に総スカン食らいそうだけど、あえて言いたい!

FC更新辞めた元ファンにまで会報送ってくるって、よっぽどファン離れしてるんだろうか?彼らのグループ再活動に必要なのは「数字」だ。それも単なるお茶の間ファンではなく彼らのために諭吉を惜しみなく使ってくれるFC会員の獲得だ。彼らにはどうしてもデビュー当時の華々しい実績が付いて回る。「連続1位記録死守」という言葉が付いて回る以上充電完了、再始動のタイミングは難しい。ブルレイ出したら1位死守が難しいくらいだからFC会員数はきっと微妙な数字なんだろう。

自分のようにJTについて船を降りたファンだって少なくないのだ。今でも鳴りやまない誹謗中傷が無ければ自分名義だけでも残しておこうと思った時期もあった。でも今は…

諭吉は出せないけど遠くからそっと見守っていくね。

もうあのグループを応援する資格はないって何となく感じてます。それに田口担っていうだけであの仲間には戻れない。ファン同士のあれこれで疲れてしまった。

 

というわけで、なんともまとまりのない記事になってしまってますが今日のところは閉めたいと思います。

 

JTの居る世界は幸せです。