あおの部屋

  ~時々林檎の独り言~

永遠に続くものはない

先日、亡き姑の1周忌法要を無事済ませました。年末に彼女を見送ってからの1年間はあっという間で。四十九日法要、初彼岸、新盆、そして1周忌。何かとせわしなかった1年がようやく一区切り。

嫁の勤めもそろそろ卒業できるでしょうか…

 

 

そうこうしているうちに”1129「田口淳之介」birthdayイベント”近付いてきました。

詳細も発表されています。

https://junnosuke-t.com/news/news.html?id=20171124-04

 

豊洲PITは初めての会場なので土地勘はありませんが、何とかして辿り着こうと思います。そして、メディア露出情報の中に「FLJマガジン」掲載情報発見!

2号連続で掲載されるんですね。11/30発行ということで、またお店訪問して来ようと思ってます。何といっても前号の写真が秀逸過ぎましたから期待大です。

 

 

田口淳之介 from FLJ ISSUE 56, November 2017 photo: @cherrychillwill #FLJ #FLJmagazine #田口淳之介 @junnosuke_official

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田口淳之介 from FLJ ISSUE 56, November 2017 photo: @cherrychillwill #FLJ #FLJmagazine #田口淳之介 @fljtokyo

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@junnosuke_official : photographed by cherry chill will. on @fljtokyo #fljmagazine #junnosuketaguchi #cherrychillwill

cherry chill will.さん(@cherrychillwill)がシェアした投稿 -

フリーマガジンですが、メンズのお店なのにどのお店でも気持ちよく分けてくださって布教活動もできました(^^♪ テキストも内容が濃くって読み応えありましたから今回も楽しみです。

 

 

淳之介くん、精力的にTV出演してますね~。相変わらずの地方局なのでTwitterで流れてくる情報で何とか知ることができて助かってます。

今年はいろんなメディアに出たり、学祭やら握手会やらで音楽活動していることを多くの人たちに知ってもらう事を重点にしていたのかな?

でも、来年はどんどんパフォーマンスを披露して地道にひたすらライブをやってほしいと思ってます。

自分はメディアやSNSに登場する淳之介くんより、歌って踊っている彼が一番見たい!

 

最近、「TO THE NEXT LEVEL」の映像をずっと見ていて、あの当時の新鮮な感動をもう一度感じたいな~って思ってしまいました。

 

 

 

 

ONEOKROCKのファンもやってる自分は、先日takaが出演したオールナイトニッポンをLINE LIVEで見てたんですね。…

今はラジオもLINE LIVEで見られるんだな~って妙に感心してて、夜勤帰りでそろそろ寝ようかな~~って思った時に突然takaがSMAPさんの「$10」かけてスマさんの解散について語りだしたのよね。

えっ??大丈夫?!ってなって思わず眠気も吹っ飛んだわけで…

 

早速ネットニュースにもなってました💦

 

 

 

 

参考までにこちら

↓↓↓

www.youtube.com

 

 開始から約5分間、takaがSMAPさんの解散とグループについて語ってます。

 

これって淳之介くんとKAT-TUNに置き換えても通じることに思えて聴きながら涙腺崩壊してました。(何たって疲れ切って帰宅した午前4;00ですから…おかしなテンションにもなります)

 

あの当時の「タメ旅」見ててもきっと裏側では辛いこともあったんだろうけど、そんなそぶりも、グループの中で話し合いが進んでいたであろうことも全く感じさせないワチャワチャぶりで、まさにプロのお仕事を全うしてたんだな~って思う。

アイドルってある意味凄い職業だな~って改めて思うんです。

 

どんなグループもアイドルもスーパースターも人間なんだ! 

儚いものなんだ。一生だとは思ってほしくない。

永遠に続くものではないって事…

 

taka自身がアイドルを経験して、グループからの脱退を経験して、色々言われて辛い思いもして…そして今、4大ドームツアーまでやっちゃうスーパースターになった人だから言えることだな~って思った。

 

 そして、今発言力を持った彼がこういう話題をちゃんと言葉にしてくれることでどんどんタブーを打ち破ってほしいって思います。

 

来年はもっともっと淳之介くんがメディアにも表舞台にも露出できるような環境ができますように…

 

そんなことを思った夜でした。