あおの部屋

  ~時々林檎の独り言~

多くの人を引き寄せる魅力

連日台湾の淳之介くん情報があがってきます。いつもいつも素敵なお写真を撮ってくださるモデルプレスさまには足を向けて寝られません(;^ω^)

本当に感謝です。

mdpr.jp

 あまりに素敵なレポなんでそのまんま記事を貼っちゃいます。お写真もたっぷりな永久保存版。

 

リハーサル前には怪我なく無事に成功するようにと、台湾のしきたりであるお祈りからスタート。田口中心に、一丸となって祈っていた。

今回のツアーには10代のダンサー4人がサポート。リハーサルではまず、田口は客席から本番同様に踊るダンサーたちをチェック。その後、ステージに上がり、振り付けや立ち位置などを確認してから、本番同様のパフォーマンスを繰り広げた。

台北の会場では初のライブということもあって、ステージ上では何度もダンサーやスタッフと確認していた田口。真剣の表情のときもあれば、笑顔になる一幕もあり、アットホーム感が漂っていた。

ファンミーティング本番直前、バックステージで田口はリラックスした様子。いつもの仲間(スタッフ)だけでなく、通訳の方とのコミュニケーションも忘れない姿は、どんな人とも信頼関係を築き上げているようだった。

ついに本番!大歓声が響く中、ステージに登場した田口。「Moment」「Connect」の2曲披露後、笑顔でMCへ。流暢な中国語でも挨拶し、「久しぶりに台北に来れて嬉しく思っています」と喜んだ。

普段通り明るくお茶目に会場を盛り上げるだけでなく、時折、台湾のファンに向け「緊張している?」と気遣うコメントも。さらに、握手会ではファン1人1人に対して、決して笑顔を絶やさず、短時間でもコミュニケーションをとり、最後に「ありがとう」と感謝の言葉を口にするという神対応をみせた。

ファンミーティング後、ライブ本番までの数時間、田口は再びリハーサルへ。ダンスだけでなく、照明などといったセットの確認も。出演者、スタッフが一丸となっていて、本番への意気込みが感じられた時間。最後に田口は「怪我がないように、楽しんで終わりにしましょー」と会場中にいるスタッフに呼びかけた。

そして、ついに台北公演の本番直前。バックステージでは緊張気味のダンサーたちを和ませようとコミュニケーションをとったり、スタッフたちと最終確認する姿も。そして、円陣を組み、気合いを入れ、いざ本番へ。

本番ではこの日のために練習した中国語を披露するほか、ステージから飛び降り、客席に接近し、ファンの目の前でパフォーマンスも。最後には「またここに戻ってくる」とファンと約束し、初のソロツアーは終了した。

興奮冷めぬまま、バックステージに戻ってきた田口。スタッフやバックダンサーたちと大いに喜び、「モデルプレスさん写真撮って!」と、成功後の表情を見せてくれた。その後も休むことなく、来場してくれた関係者たちと挨拶を交わすも、疲れた表情は一切見せず。

自身の良さを最大限に活かしたパフォーマンスでファンを魅了するだけでなく、田口はバックステージでもダンサーやスタッフたちへの気遣いを忘れない。その優しさがアットホームな空気を作っていた。そんな人柄が多くの人たちを引き寄せていることが1日密着しただけでわかった。

 

なんだかその場の光景が目に浮かぶようです。

彼の最大の魅力はその人柄なのかもしれないと最近思うようになりました。決して出しゃばることなく周りを気遣ってくれる優しさ。ファンはたくさんの愛を貰ってます。

 

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このハットスタイル、好きだわ💛

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ありがとうmoments (^^♪

 

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そして、淳之介くんの愛がいっぱい詰まった会報の到着は…

今日かな⁇