春馬くんの余韻・・・
シンシアコンサートに足を運んで頂いた皆様、本当に有難うございました!
世界で一番の歌姫と同じステージで表現出来たこと、間近で彼女の神々しさに触れられた事、
瞬時に会場をエンターティンメントの沼に誘えるジェントルマンと彼女をサポートする喜びを分かち合えた事、
人生の大きな財産になりました。
一瞬、一瞬、得るものが自分の想像を遥かに、超えていました…
またいつの日か共演できるよう、努力していきます!!🐎🔥
素晴らしいお客様達が来てくれました🙌🍀 そして、シンシアと共演経験のある優くん…改めて尊敬しました。この重圧をものともせず、2年前の4stars でのパフォーマンスは凄まじかったと改めて実感。🐎
本当に多くの方々が見に来てくれていたんですね。
素晴らしいパフォーマンス、心から感謝です。
ちょっとだけ思ったこと…
いろんな思いや自分のやりたいこととか、あるだろうけど
真摯にストイックに努力を続けるって凄いと思う。
そして、事務所の力…
何だかんだ言ってもこんな大きなステージや世界的なアーティストとの共演は個人事務所のインディーズ・アーティストでは望んでも叶えられるものではないと思う。
かつての自分の推しはそんな場所をあっさり捨ててしまった。
あの事務所に入ることもCDデビューできたことも、誰もが望んでも叶えられる夢ではないのに…
彼がやりたいことは何だったのか、今となっては知る由もないが…
キラキラに輝いていたあの姿は偽りの姿だったのかもしれないけれど
自分はその偽りの姿に惹かれたんだと今になって思う。
手を伸ばせば触れられて、声も交わせられるほど小さなハコでセルフ・プロデュースしたパフォーマンスを限られたファンだけを相手に披露していくことを選択した彼のそれはそれで幸せな人生なのかもしれない。
自分の趣味に合わないきらびやかな衣装を着せられて、笑いたくもないのに笑って、意に沿わないパフォーマンスを続けていくことはできなかったって事なのだろう。
あの輝きは彼個人の才能だけでなく、多くの人たちによって創られた輝きだったってことに気づけなかったのだろうか?
エンタメの世界って、結局は夢の世界なんだと思う。
素晴らしい素材があって、それを支えるスタッフや多くの裏方の力があって事務所の力があって創り上げられる夢の世界。
夢の世界で生きることを決めた人たちにはどこか覚悟みたいな強いものを感じる。
ファンの予想をはるかに超える究極のパフォーマンスを体現して魅せ続けてくれる人が最高のパフォーマーでありスターなのだと私は思う。
どうか夢を見続けさせて…