あおの部屋

  ~時々林檎の独り言~

映画や書籍やあれこれ

今のご時世、映画館ですら安心して楽しめない雰囲気が切ない(泣)

もう一度観に行こうかどうしようか迷い中の ”プリンセス編”

 

こちらでジェシー&ダー子の華麗なダンスシーンが見られます💖


『コンフィデンスマンJP プリンセス編』特別映像②【7月23日(木・祝)公開】

 

映画見ながらずっと気になってたのがコックリ役の女優さん…だれ⁇

広瀬すずちゃんじゃないよね⁇ 

でもそっくりだ~💦って皆さんそう思われたみたいですね。

 

www.cinematoday.jp

 

悲しい時はこんなキラキラして思いっきり楽しめる作品を見るのがいいと思います。

 

 

春馬くんの「日本製」

楽天ブックスで7月31日以降に予約注文すると9月下旬頃の発送になるそうです。

 

春馬くん関係の書籍や映像作品…いずれも在庫切れあるいは入荷待ち😓

重版していただけるのはありがたいです。

今はちょっと辛くて見れないから…

9月下旬頃なら少し落ち着いて見ることができるかもしれません。

『日本製+DocumentaryPHOTOBOOK2019-2020』[三浦春馬]

 

 

 

 

www6.nhk.or.jp

【あらすじ】
太平洋戦争末期、京都帝国大学の物理学研究室で原子の核分裂について研究している石村修(柳楽優弥)は、海軍から命じられた核エネルギーを使った新型爆弾開発のための実験を続けていた。

空襲の被害を防ぐための建物疎開で家を失った幼なじみの朝倉世津(有村架純)が、修の家に居候することになる。そこに修の弟の裕之(三浦春馬が戦地から一時帰宅し、久しぶりの再会を喜ぶ。

爆弾開発の実験がなかなか進まないなか、研究室のメンバーは研究を続けていく事に疑問を持ち始める。

そして、裕之が再び戦地へ行くことになったやさき、広島に原子爆弾が落とされたという知らせが届く。研究者たちは広島に向かい、そこで焼け野原になった広島の姿を目撃するのだった。

https://youtu.be/l0cE9-6ZGtc

 

 

 

石村裕之 役・三浦春馬さん コメント

太平洋戦争を描いた作品は数多く存在しますが、「太陽の子」は当時を力強く生き抜いた科学者の視点を強く描いた作品であり、これまでとはまた違った側面・角度から見返すことができました。

このドラマは戦争・そして平和という大きなテーマが掲げられていると思います。僕たちの仕事は想像力を皆様に届ける仕事ですし、この作品を通してみなさんが戦争というものを考える大きなきっかけになればと思っています。

 

石村裕之(三浦春馬
修の弟。陸軍の下士官として戦地にいるが、肺の療養のため帰ってくる。前線での壮絶な体験を顔に出すことなく、家族に対して明るく、優しくふるまう。裕之もまた世津に思いを寄せている。

 

三浦春馬さんは、7月18日にご逝去されました。
三浦春馬さんは、役作りのために髪を刈り上げて撮影に臨み、
戦時下という困難な時代にどう生きるか葛藤する若者を見事に演じてくださいました。
謹んでお悔やみ申し上げます。

 

 

重いテーマの作品ではありますが彼が深い思いと覚悟で演じた裕之をしっかり目に焼き付けたいと思います。

 

 

 

 

今日は、WOWOW…💖 長髪の春馬くんだ~ ( *´艸`)///

 

こちらは本物の広瀬すずちゃんが出ています<(_ _)><(_ _)>

https://www.wowow.co.jp/detail/114994


「SUNNY 強い気持ち・強い愛」全曲メドレーPV