せかほし感謝祭SP
#一夜限りのせかほし感謝祭 、名シーンの一部を一足早く公開しております。#三浦春馬 さんの挑戦、#JUJU さんとの息の合ったやりとりも 見どころ。こちらの動画も、夜10時30分からの放送も、どうかお見逃しなく…!
— せかほし (@nhk_sekahoshi) 2020年9月3日
どーがレージ→https://t.co/mCNPgZHQHb
YouTube→https://t.co/EhvXh13lVo
【2018-2020】
— NHK広報局 (@NHK_PR) 2020年9月2日
もう一度みたいシーンを…。
「感謝祭」です。
3(木)夜10:30[総合]https://t.co/yHzYGpiyGG
今夜22:30~#世界はほしいモノにあふれてる
— JUJU staff (@JUJUinfo) 2020年9月3日
「感謝祭SP」https://t.co/E94ON1rFcA
番組の2年半の歩みを振り返る総集編!世界で出会った素敵なモノやその作り手たち、さらには番組MC三浦春馬・JUJUの名シーンをダイジェストでお送りします!@nhk_sekahoshi#せかほし#三浦春馬#JUJU#神尾晋一郎
本日22時30分より『世界はほしいモノにあふれてる「感謝祭SP」』放送です。
— 神尾晋一郎 (@s_kamio113) 2020年9月3日
番組の2年半の歩みを振り返る総集編!世界で出会った素敵なモノやその作り手たち、さらには番組MC三浦春馬・JUJUの名シーンをダイジェストでお送りします!#せかほし #三浦春馬 #JUJUま https://t.co/kFbk6d7El9
番組の中で生き続けてる春馬くんはずっと笑顔で楽しそうで…
くるよ!白鳥仮面(笑)💖 本当に神回だったな~
JUJUさんとのコンビも最高に息が合ってて神尾さんのナレーションもいつもと変わらず暖かで。
素敵な番組に出会えて本当に良かった。
宝物になりました。
これから春馬くんの居ないせかほし 見られるかな?
もう49日になるんですね。
まだまだ貴方が居なくなった世界が信じられないでいます。
9/2付 オリコンデイリーCDシングルランキング
— 音楽情報局 (@ongaku_jouhou) 2020年9月3日
1位 三浦春馬『Night Diver』
2位 THE ALFEE『友よ人生を語る前に』
3位 JO1『STARGAZER(OH-EH-OH)』
4位 Little Glee Monster『足跡』https://t.co/4Erow7qQli
春馬くんの歌声…ずっと聴いています。
多くの人の心に残る作品
届けてくれて感謝です。
そして、「キンキーブーツ」
私は幸いなことに1度だけ、2019年の大阪で千穐楽公演を見ることができました。
春馬くんのドラァグ・クイーン姿で話題になった舞台ではありましたが
華やかなフィナーレよりもむしろ
心に残ったのはこの楽曲「Hold Me in Your Heart」でした。
Kinky Boots Original Broadway Cast Recording - Hold Me in Your Heart (Audio)
「Not My Father`s Son」
春馬ローラが最高に美しく儚く、そして悲しかった。
この作品は一言でいうと「ハッピー」で、最初から最後までとにかく楽しい。
シリアスな場面も、その余韻は残しつつ、次の場面へとテンポよく展開していく。
クライマックスでは観客も全員立ち上がり、踊り出し、一体になって「Just be beautiful!」と歌い上げるのがもはや恒例の風景になった。
でも、ノリよく踊れば現実が変わるわけではないことに、そろそろ私たちは自覚的になるべきではないだろうか。
ローラも初め「ドンみたいな奴がいるから田舎とはおさらばした」と言っていた。私も正直、分かり合う前に立ち去る選択をしたくなってしまうことの方が多い。
でも、そうして殻に閉じこもっていったら、私たちは敵をつくることで築いた脆すぎるつながりを、怯えながら守っていくことしかできなくなってしまう。
互いを一人の人間として見直して、自分の信じてきたものから「はみ出すもの」も受け入れる。
キンキーブーツという作品を見たとき、私たち観客がもれなく幸せな気持ちになれのは、「世界を変えるために、まず自らが変わる」という最も難しく、時に痛みを伴う作業を「やってのけた先」の景色を見せてくれるからだ。
本作のメッセージが、客席にも、その外側にも、広く深く、伝わってほしいと願う。
(取材・文:加藤藍子@aikowork521 編集:泉谷由梨子@IzutaniYuriko)
三浦春馬さんがドラァグクイーン・ローラ役を演じた「キンキーブーツ」、素晴らしかったと聞いて、再再演があったら絶対に観に行こう、と思っていました。
— 生田綾 Aya Ikuta (@ayikuta) 2020年9月1日
映像化を求める署名に3万人もの賛同が集まっています。
発起人の方に取材しました。https://t.co/fXoh5CwWCM
"「男が美を追究すること」の何がおかしいのか。
— 生田綾 Aya Ikuta (@ayikuta) 2020年9月2日
「おかしくない。大事なことだから」。笑いが巻き起こった直後、小池さんが私の気持ちを代弁してくれた。"https://t.co/IoG9Km5wAL
「屈辱的な思いを感じながらも、『キンキーブーツ』を履いてパフォーマンスをするローラの姿に力を貰える。靴工場の従業員たちがローラの人間性に惹かれ、ジェンダーは関係なくローラとして認めていく姿を見ると、『これからは皆こうなっていくべきなんだ』と思わせてくれた」https://t.co/uNYXeoNiWP
— 生田綾 Aya Ikuta (@ayikuta) 2020年9月1日
舞台の映像化は様々な権利があって難しいということは聞いていますが
もし映像化が実現出来たら…
春馬くんが生涯をかけて実現させた舞台
多くの人に見てもらいたい。
こんな時代だからこそ
多様な生き方が認められる世界であってほしいと思います。