あおの部屋

  ~時々林檎の独り言~

貴重なオフ&ナイアガラ瀑布

ツアーはどんどん進みます…が!

 

モントリオールトロント公演の間が少し空きますね💖

 

寸暇を惜しんで?観光するtomoくんのインスタから~

いつも勉強させてもらってます

<(_ _)>

 
 
 
 
 
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A post shared by Tomoya Kanki (@tomo_10969)

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おはようございます🌞

今回のオフの目玉
ナイアガラの滝へ🇨🇦

圧巻でした

アメリカ側とカナダ側、
それぞれ見え方が全然違っていました👏

⚠️国境を越えるのに1ドルかかります🪙
⚠️パスポートを忘れずに👍

 

 

ナイアガラ瀑布🤩

子供の頃読んだ本の中に出てきて凄く印象に残ってる場所。

寒すぎた!冬のナイアガラの滝】オススメ観光モデルコース解説! | オレンジ日誌

 

mikissh.com

ナイアガラの滝は、南米のイグアスの滝、アフリカのビクトリアの滝と共に「世界3大瀑布」の一つにも挙げられる、アメリカとカナダの国境の5大湖地方にある巨大な滝です。

世界3大瀑布の他の二つの滝、イグアスの滝と、ビクトリアの滝は熱帯雨林エリアにある滝です。世界3大瀑布を比較すると、ナイアガラの滝は、水の透明度も高く、清涼感のある美しい滝となっています。

ナイアガラの滝は、エリー湖からオンタリオ湖へと流れるナイアガラ川の途中にあります。

 

ナイアガラの滝は、3つの滝からなり、一番大きいのがアメリカとカナダの間にある、ホースシューフォールズ (Horseshoe Falls)、アメリカ側には、アメリカンフォールズ (American Falls)、そして一番小さなブライダルベールフォール (Bridal veil Falls) です。

 

Niagara Falls Canada (10)

子供心にもこの遊覧船の画が怖かった記憶があります。

大海に浮かぶ木の葉みたい…奈落の底まで落ちていきそうな印象だった😨

 

tomoくんたちも乗ったのね。

 

Niagara Falls (14)

ニューヨーク側からは、青いポンチョの「霧の乙女号」(メイド オブ ザ ミスト Maid of the Mist)、カナダ側からは、赤いポンチョの「ナイアガラシティクルーズ by ホーンブロワー」が出ています。

 

赤いポンチョを着てたからtomoくん達はカナダ側から乗船ですね…なるほど

 

滝もそうだけどダムとか台風で増量した川とか、

水の流れってつい吸い込まれそうになるの😅

 

ずっと見ていたくなるし何なら入ってみたくなる時もある←病気か⁇💦

 

人懐こいリスの姿がカワイイ💖

服装はすっかり秋ですね。

 

貴重な景色を見せてくれてありがと。

 

 

tomoくんの投稿バックに流れていた楽曲はGravity🎵

open.spotify.com

 

takaの解説はこちら⤵

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次はトロント💖

 

 

 

どうでもいい情報ですが…

 

フィギュア・ファンもやってるのでトロントと言えばブライアン・オーサーさんを連想しています。

サラエボ1984)。カルガリー(1988)と2度の五輪でそれぞれ銀メダルを獲得された往年の名選手です。

カルガリー五輪でのブライアン対決は今も鮮明に記憶に残っています。

勝ったのは米国のブライアン・ボイタノ選手でした。

 

近年ではあの羽生さんのコーチとしても有名でした。

現在もトロントでコーチされておりますが(クリケットクラブですね。)

 

ナイアガラ瀑布こんなに近くにあるんだ~😲

羽生さんはリンクと住居の往復のみで外食も友人との交流も観光も殆どしなかったと聞きます。

 

海外に長く暮らしたのにもったいなかったですね。

 

と…どうでもいい独り言でした

<(_ _)>

 

 

 

ツアーはまだまだ続きます。