LOVERS'DIARY

JTの存在する世界 好きな人のことをただ好きと叫ぶだけのブログ

KAT-TUNというグループについて感じてきたこと~その③

聖が抜けた時、「来るものが来た!」と思った。

しかし、KAT-TUNは立ち止まることなく4人での活動を続けていった。

ミニアルバム「楔~kusabi~」がリリースされて、その年の年末は大阪京セラドームで初のカウントダウンコンサートが行なわれた。

4人のKAT-TUNをこの目で見たかった。4人の再出発の姿を確認したくて、当時は高齢の姑も元気だったが家族に頼み込んで大阪まで遠征した。嫁に来て仕事以外で大晦日に家を空けたことは初めてだったが、行ってよかったと思った。

4人のKAT-TUNを確認できた!これで安泰、彼らはこれで固まったと思った。

 

亀ごとオンリーだったブログを一区切りさせて場所を変えて4人のKAT-TUNを公平に応援するブログを書き始めた…といってもどうしても田口のことが多くなった。

 

抜けた聖のことは、当時は大嫌いになった。彼のことをネット記事で見るたびに嫌な気持ちになった…でも、彼のことは少しづつ気にならなくなった。

当時はTwitterやってなかったからわからないが、やはり今のJTみたいに誹謗中傷されたんだろうか?

自分は、当時1回だけブログで聖への気持ちを吐き出した後は、彼のことは意識の中から消し去った。一切無視することに決めた。

正直KAT-TUNを辞めた田中聖には関心が無くなっていったのだと思う。KAT-TUN田中聖が好きだったのだ。今はロックバンドで頑張っているみたいだが、全くなにも感じない。「うん、頑張ってるな。」くらいで彼を見に行こうとは思わない。

今は彼のことを冷静な目で見ることができるようになった。そう思えるまでには時間も必要なのだ。あのままKAT-TUNが活動休止とかなっていたら、今の誹謗中傷アンチ組のように聖に対して攻撃していたかもしれない。

道は分かれたけれど元メンバーとしてこれからも自分が信じる道を歩んで行って欲しいと思っている。

 

当時4人のKAT-TUNは前を向いて進んでいた。聖のことを気にする暇もないくらい、2014年は2012年に次いでヲタ活が楽しかった年だ。

彼らの冠番組も始まった。「KAT-TUNの世界一タメになる旅」が3ヶ月に一度の特番でOAされ、翌年2015年からレギュラー番組になったしNHK・BSで「少年倶楽部プレミアム」の司会にも抜擢された。アルバムも発売され「CHAIN魂」以来のツアー「come Here」も開催された。

 

そして、田口淳之介主演舞台「フォレストガンプ

東京グローブ座アジサイの花が美しかった。

 

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4回遠征して観劇した。彼の才能に改めて感動した舞台だった。

前回の舞台は全く台詞がなかったが、今回は台詞の洪水?! 殆ど彼一人がしゃべり倒している印象だった。あれだけのセリフを全く噛むことなく流れる水のように時に激しく、時に優しく、時にエロティックに魅せてくれた。彼は本当に天才だと思った。

この舞台で自分は完全に田口担になった。

 

2015年は微妙な空気感があった。

彼らの活動は順調に見えたけれど、シングルはいずれも亀梨くんの映画、ドラマの主題歌「Dead or Alive」「KISS KISS KISS」の2曲が立て続けにリリースされた後は期待したアルバム発売もなく、ツアーも5月に東京ドーム2日間「quarter魂」のみだった。

何となく聖が解雇された2013年に似た空気を感じていた。

「quarter魂」は2日間とも参戦した。2日目はヲタ史上最も良席アリーナで双眼鏡使ってJTだけを見ていた。いつになくダンスに凄みを感じた。あの涙もしっかり確認した。

今にして思えば彼の最後の東京ドームだったのだ。

 

ツアーがない代わりにメンバーが主演する舞台を観劇する機会はあった。

「靑い種子は太陽のなかにある」「青い瞳」…いずれも感動の舞台だったが、やはり「フォレスト・ガンプ」を超える感動は得られなかった。

 

グループが担当していた車のCMもなくなった。これは商品のコンセプトが「5人乗り」だったからある程度しかたない事と思う。それに伴ってJTのラジオもなくなった。

いつも聴いてくれていたという職場の友人たちから惜しむ声をたくさんいただいた。JTの声は本当に癖がなく優しいのだ。多くにリスナーに愛されていたと感じる。

グループにも、個人にも新たなお仕事の発表はなく、歌番組では相変わらず「KISS KISS KISS」を歌っている彼らがいた。

 

 

 

そして…あの11月24日がやって来るのだが。

 

歌った楽曲が「Dead or Alive」とは何とも皮肉な選曲だと思った。