Mad Warld
ツアーはどんどん進みます🎵
と言いつつちょっと小休止
LUXURY DISEASE TOUR NORTH AMERICA 2022
09/19 Austin, TX – Emo’s
09/20 Houston, TX – House of Blues
09/21 Dallas,TX – House of Blues
09/23 Orlando, FL – House of Blues
09/24 Atlanta, GA – Tabernacle
09/25 Charlotte, NC – The Underground
09/27 Philadelphia, PA – Franklin Music Hall
09/28 Silver Spring, MD – The Fillmore
09/30 New York, NY – Hammerstein Ballroom
10/01 Boston, MA – House of Blues
10/02 Montreal, QC – Club Soda
10/04 Toronto, ON – Rebel
10/05 Detroit, MI – The Fillmore
10/07 Cleveland, OH – House of Blues
10/08 Chicago, IL – Concord Music Hall
10/09 Minneapolis, MN – The Fillmore
10/11 Denver, CO – Ogden Theatre
10/12 Salt Lake City, UT – The Complex
10/14 Portland, OR – Roseland Theater
10/15 Vancouver, BC – Harbour Event Centre
10/16 Seattle, WA – Showbox SoDo
10/19 Oakland, CA – Fox Theater
10/20 Los Angeles, CA – Hollywood Palladium
いよいよNYですね💖
ニューヨークの渋滞が半端ないから今日は自転車で移動🚴♂️デイオフ満喫。
明日のLive楽しみやな〜🔥
takaのアカウントからのインスタライブ…
日本時間では10/1の8:30開始ですが
その前にゲストバンドの演奏もあるようなので実際はその2時間後くらいでしょうか?
まぁ相変わらず貧乏暇なしの私は
土日祝日関係ナシでお仕事してますので、多分観ることはできません(泣)
アーカイブを残して下さることに期待したいと思います。
https://kompass.cinra.net/article/202209-oneokrock
ONE OK ROCKの最新作、『Luxury Disease』。
日本語に訳すと「贅沢な病」、すなわち彼らの1stアルバムである『ゼイタクビョウ』(2007年)と同じ意味を持つ。
当時の日本のロックシーンを沸かせたこのアルバムのリリースから約15年が経ち、彼らは日本を代表するどころか、世界で戦うアーティストへと変貌を遂げた。
2016年には米国の人気レーベル「Fueled By Ramen」と契約を結び、世界各国でツアーを実施するなど、着実に海外での活動の地盤を固めていった。
だがそれは同時に、ロックというジャンル自体が勢いを失っていたメインストリームへの挑戦をも意味している。
従来のやり方が通用しないことを知り、新たな戦い方を求めた彼らは、前作『Eye of the Storm』(2019年)でロック以外のジャンルを手掛けてきたさまざまな海外プロデューサーとタッグを組み、大胆にダンスミュージックを導入するなどポップに振り切った作風に挑むことで、新たなONE OK ROCKとしてのスタイルを打ち出すことに成功した。
そんな彼らが約3年半ぶりのリリースとなる本作で、再び「ロックアルバム」に舵を切った。
プロデューサーにポップパンクの歴史的名盤の数々を手掛けてきたロブ・カヴァロを招き、その手にロックを取り戻す道を選んだのだ。
本稿では、Spotifyのプレイリストシリーズ「Liner Voice+」で行なわれた、FM802 DJ大抜卓人によるTakaの全曲解説インタビューを紐解き、世界と対峙し再びスタートラインに立ったONE OK ROCKの挑戦の軌跡を追う。
Spotifyのプレイリストシリーズ「Liner Voice+」で語られた内容をまとめて下さった記事です。
解説は本文中から聴くことができます。
アルバム全曲好きすぎるんだけど…
最近特にハマって繰り返し聴いているのがこの曲💖丁寧な日本語で歌われた曲
ぼく自身も前作からの3年半の間にいろんなことを感じて、人生って本当に何があるかわからないなっていうのをまざまざと考えさせられたんですね。
それを振り返ったときに、自分がこのバンドを始める前の「人生に行き詰まっていた」自分から、いまの自分を見るということを、世の中が変だと感じるこのタイミングでできたら、良いのかもしれないなと思ったんですよ。
コロナがあって何もできなくて
我慢することばかり強いられる期間が長くて
人々の生活もいろんなことが変わってしまったけれど
そこから見えて来たものもある。
辛いことも苦しいこともまだまだ多いけど
それでも前を向いて生きて行こう。
そんな事を思わせてくれた1曲🎵
ツアーはまだまだ続きます。