始まりました…春馬くんのドラマ。
でも何となく春馬くんの笑顔が辛くてリアルタイムで見られなくて、
録画はしておいたんですけどね(泣)
1日経ってようやくじっくり見ました。
【新火曜ドラマ】『おカネの切れ目が恋のはじまり』9/15(火)よる10時スタート!! 恋やお金に悩むすべての人へ…【TBS】
うん、コロコロ変わる春馬くんの表情がステキなドラマだ。
4話でどうやって完結させるのか…大変な作業だったろうけどお蔵入りにならなくて良かった。
このドラマを世に出してもらえただけで感謝しています。
<(_ _)>
「日本製」届きました。
春馬くんが4年という年月をかけ、スタッフの皆さんと大切に作り上げた作品。
モノクロのドキュメンタリー写真集も素晴らしかった。
こんなに頑張っていたのにね…
只今絶賛視聴中…明日(っていうかもう今日だけど💦)
仕事なのに見始めたらやめられない。
初舞台の若く初々しい春馬くん💖メチャメチャかっこいい。
なのに演技は凄くしっかりしてて殺陣のカッコ良さったら…
初舞台から10年以上かけて俳優三浦春馬が作り上げられていったんだね。
『地球ゴージャスVol.10「#星の大地に降る涙」』
— WOWOWステージ (@wowow_stage) 2020年9月16日
📺9/17(木)深夜0:10~リピート放送⇒https://t.co/puSoJ5dDPS
2009年に上演された #地球ゴージャス の第10回公演✨#木村佳乃、本作が初舞台となった #三浦春馬、#音尾琢真 をゲストに迎え実力派俳優が豪華共演❗#WOWOW #岸谷五朗 #寺脇康文 pic.twitter.com/ub0AvkIFkw
演劇集団“地球ゴージャス”が歴史ファンタジーに挑戦。三浦春馬ら人気俳優をゲストに迎え、魅力たっぷりの舞台をお送りする。
毎回数々の才能を迎え、斬新なコラボレーションで世の中に新しい作品を提供してきた地球ゴージャス。歌、ダンス、アクションなどを取り入れたエンターテインメント性の高いステージは、毎回記録的な人気を誇っている。今回のゲストは、岸谷五朗初監督映画『キラー・ヴァージンロード』で主演を務めた木村佳乃、今回が初舞台となった三浦春馬、人気演劇ユニットTEAM NACSの音尾琢真。主題歌はEXILE。
理想を求める国同士の壮大な戦争で、大地が荒廃した時代。戦いに敗れ記憶をなくした青年が、神の子を宿した女性と出会う。時代に翻弄されながらも必死に生き抜いていく人々の姿を描く地球ゴージャス初の歴史ファンタジー。総勢30人以上の精鋭キャストで贈る一大エンターテインメントをお楽しみいただきたい。
おまけ
当社所属アーティストや関係者への誹謗中傷、デマ情報、憶測記事、なりすまし等についてhttps://t.co/W6hC3HOvcK
— アミューズ (@amuse_official) 2020年9月14日
マスコミおよびファンの皆様
いつも当社所属アーティストへの温かいご支援をありがとうございます。
今般、標題の件について、皆様へのお願いと当社の考え方をお示しさせていただきます。
昨今、当社所属アーティストやその関係者(アーティストの家族、親族や当社従業員であるマネージャー、関係スタッフを含みます。)(以下「アーティスト等」といいます。)への度を超えた誹謗中傷、デマ情報の拡散、過度な憶測記事の掲載、私生活への介入を伴う取材行為、アーティスト等になりすます行為が、インターネット上のニュース記事、Twitter、Instagram、YouTubeなどで多く見られます。
上記行為を具体的に例示いたしますと、以下のようなものです。
・アーティスト等について、「・・・という情報がある」「・・・との声がある」「・・・らしい」「・・・ではないかと言われている」という、裏付けのない事実が存在するかのような前提に基づいてアーティスト等を論評し、流布・拡散する
・アーティスト等の私生活場面を無断で撮影して記事に掲載する
・アーティスト等にSNS上で直接、傷つける言葉を使って非難・攻撃する
・アーティスト等の特定の言動を取り上げて、それをあげつらい、思想信条や性格の問題に結び付けて非難する
・ネット上でアーティスト等になりすまし、根も葉もないことを話す
当社は、皆様による自由闊達なご意見の交換や表現行為を尊重する一方、上記行為に対しては、名誉毀損、侮辱、威力業務妨害、ストーカー行為、プライバシー権侵害、パブリシティ権侵害等の観点から警視庁、所轄の警察署その他の関係機関や外部専門家等と密に連絡を取り、必要な対応を行って参りましたが、残念ながらこれらの権利侵害行為や迷惑行為が後を絶ちません。
当社にとりましては、皆様が大切であるのと同様に、アーティスト、その親族を含む関係者、そして当社従業員が大切です。当社には、彼ら/彼女らの健康、生活の平穏、そして幸せを守る義務があります。アーティスト等も生身の人間です。日常生活を送り、世の中の皆様と同様に、傷つき、悲しみ、淋しさを感じる人間です。当社は、彼ら/彼女らのそのような気持ちを理解し、寄り添う存在でありたいと願っておりますし、それが皆様に素晴らしいエンターテインメントをお届けすることにつながる道だと信じております。
皆様におかれましては、どうか上記についてご理解ください。当社としては、アーティスト等を守るために、上記行為に対しては法的措置を含む対抗策をこれまで以上に毅然と講じる所存であり、特にネット上の誹謗中傷等に対しては、発信者情報開示請求(情報発信者の住所・氏名・登録された電話番号等の開示をプロバイダに求める手続)も活用して、加害者である発信者の責任を追及して参ります。
何卒宜しくお願い申し上げます。
2020年9月14日
株式会社アミューズ