あおの部屋

  ~時々林檎の独り言~

KAT-TUNというグループについて感じてきたこと~その③

聖が抜けた時、「来るものが来た!」と思った。

しかし、KAT-TUNは立ち止まることなく4人での活動を続けていった。

ミニアルバム「楔~kusabi~」がリリースされて、その年の年末は大阪京セラドームで初のカウントダウンコンサートが行なわれた。

4人のKAT-TUNをこの目で見たかった。4人の再出発の姿を確認したくて、当時は高齢の姑も元気だったが家族に頼み込んで大阪まで遠征した。嫁に来て仕事以外で大晦日に家を空けたことは初めてだったが、行ってよかったと思った。

4人のKAT-TUNを確認できた!これで安泰、彼らはこれで固まったと思った。

 

亀ごとオンリーだったブログを一区切りさせて場所を変えて4人のKAT-TUNを公平に応援するブログを書き始めた…といってもどうしても田口のことが多くなった。

 

抜けた聖のことは、当時は大嫌いになった。彼のことをネット記事で見るたびに嫌な気持ちになった…でも、彼のことは少しづつ気にならなくなった。

当時はTwitterやってなかったからわからないが、やはり今のJTみたいに誹謗中傷されたんだろうか?

自分は、当時1回だけブログで聖への気持ちを吐き出した後は、彼のことは意識の中から消し去った。一切無視することに決めた。

正直KAT-TUNを辞めた田中聖には関心が無くなっていったのだと思う。KAT-TUN田中聖が好きだったのだ。今はロックバンドで頑張っているみたいだが、全くなにも感じない。「うん、頑張ってるな。」くらいで彼を見に行こうとは思わない。

今は彼のことを冷静な目で見ることができるようになった。そう思えるまでには時間も必要なのだ。あのままKAT-TUNが活動休止とかなっていたら、今の誹謗中傷アンチ組のように聖に対して攻撃していたかもしれない。

道は分かれたけれど元メンバーとしてこれからも自分が信じる道を歩んで行って欲しいと思っている。

 

当時4人のKAT-TUNは前を向いて進んでいた。聖のことを気にする暇もないくらい、2014年は2012年に次いでヲタ活が楽しかった年だ。

彼らの冠番組も始まった。「KAT-TUNの世界一タメになる旅」が3ヶ月に一度の特番でOAされ、翌年2015年からレギュラー番組になったしNHK・BSで「少年倶楽部プレミアム」の司会にも抜擢された。アルバムも発売され「CHAIN魂」以来のツアー「come Here」も開催された。

 

そして、田口淳之介主演舞台「フォレストガンプ

東京グローブ座アジサイの花が美しかった。

 

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4回遠征して観劇した。彼の才能に改めて感動した舞台だった。

前回の舞台は全く台詞がなかったが、今回は台詞の洪水?! 殆ど彼一人がしゃべり倒している印象だった。あれだけのセリフを全く噛むことなく流れる水のように時に激しく、時に優しく、時にエロティックに魅せてくれた。彼は本当に天才だと思った。

この舞台で自分は完全に田口担になった。

 

2015年は微妙な空気感があった。

彼らの活動は順調に見えたけれど、シングルはいずれも亀梨くんの映画、ドラマの主題歌「Dead or Alive」「KISS KISS KISS」の2曲が立て続けにリリースされた後は期待したアルバム発売もなく、ツアーも5月に東京ドーム2日間「quarter魂」のみだった。

何となく聖が解雇された2013年に似た空気を感じていた。

「quarter魂」は2日間とも参戦した。2日目はヲタ史上最も良席アリーナで双眼鏡使ってJTだけを見ていた。いつになくダンスに凄みを感じた。あの涙もしっかり確認した。

今にして思えば彼の最後の東京ドームだったのだ。

 

ツアーがない代わりにメンバーが主演する舞台を観劇する機会はあった。

「靑い種子は太陽のなかにある」「青い瞳」…いずれも感動の舞台だったが、やはり「フォレスト・ガンプ」を超える感動は得られなかった。

 

グループが担当していた車のCMもなくなった。これは商品のコンセプトが「5人乗り」だったからある程度しかたない事と思う。それに伴ってJTのラジオもなくなった。

いつも聴いてくれていたという職場の友人たちから惜しむ声をたくさんいただいた。JTの声は本当に癖がなく優しいのだ。多くにリスナーに愛されていたと感じる。

グループにも、個人にも新たなお仕事の発表はなく、歌番組では相変わらず「KISS KISS KISS」を歌っている彼らがいた。

 

 

 

そして…あの11月24日がやって来るのだが。

 

歌った楽曲が「Dead or Alive」とは何とも皮肉な選曲だと思った。

 

 

 

 

 

KAT-TUNというグループについて感じてきたこと~その②

hyphenの仲間入りし、自担(当時は亀梨くん)を追いかけることの楽しさに夢中になっていた2012年。

今思い返しても楽しい思い出しかなかったこの年、亀梨くんに夢中だった。KAT-TUNを知った当初は亀梨くん以外のメンバーの顔と名前が一致しなかった…本当に自担しか見ていなかった。

亀梨くんへの思いを誰かに訴えたくて、他所でブログを書き始めた。殆ど亀梨くんのことばかり書いていた。SNSとかあったがTwitterは自分には合わなくて専らブログの世界にいた。書いているだけで幸せだった。ブログを通じていろんな亀友さんとも交流することができた。

 

しかしその年の後半くらいから感じ始めたグループとしてのアンバランス感。

 

何となく他のメンバーのことを知りたくなった。

 

そんな時に田口くんと大先輩、東山紀之さんがW主演する舞台『NO WORDS、 NO TIME ~空に落ちた涙』があることを知った。なんかあの当時はJ・チケットというのがあって(今はなくなったけれど。)そこから買った気がする…

もともとダンスが好きでM・ジャクソンに心酔していたから、田口くんというより東山さんのダンスが見たくてチケットを買った気がする。

あまり大きな期待はしていなかった、たった1公演だけ入ったグローブ座。そこで少なからずの衝撃を受ける。

 

astand.asahi.com

宝塚ジャーナル : ダンスの力で魅了する舞台『NO WORDS,NO TIME〜空に落ちた涙〜』 レビュー

 

 田口淳之介は、影のように男の生活に現れる青年として登場、パラレルワールドでは成長した息子として男と出会う。長い手足で踊る彼のダンスはダイナミックでパワーがあり、若々しい感情や動きが溢れ出るような表現が気持ちいい。母親への優しい情愛や侵入してきた男への戦いの意志、また父親とわかってからの親しさの表現や甘えなど、多面的な表情をみずみずしく内面がほとばしるように踊ってみせる。

 

初めに簡単なストーリーを記したフライヤーが希望者に配布されていた。

たった1回だけの観劇だったから一通りのストーリーを頭に入れて舞台に臨んだ。

台詞は一切なく、パントマイムと音楽で1時間40分を魅せる舞台は観劇するのにかなりの集中力を要した。しかし、まったく疲れを感じさせないばかりか、見ているうちにどんどんその世界に入り込んでいった。台詞は一切なくてもその世界観は充分に伝わってきた、ラストでは知らず知らずに涙が流れていた。

殆ど期待もせずに見に行った舞台だったが、田口淳之介の魅力に堕ちた瞬間だった。

 

こんなに美しくて気品があって表現力のあるダンスを見たことがなかった。

ずっと探し求めていたM・ジャクソンの生まれ変わりのような人。ダンスの神様が授けてくれたかのような完璧なプロポーションとビジュアル。全てが理想通りの人だった。

 

しかも「灯台下暗し」というように、こんなに身近にずっと見ていたのに彼の魅力に全く気が付かなかったのだ。

もちろんダンスのレベルは東山さんの方が数段上だったと思う。が、若干未完成ながらも彼の長い手足、しなやかな動き、そして美しいその顔と姿に一瞬で堕ちたのだ。

もうこれは理屈ではなく、理由も何もなく、ただ「一瞬で恋に落ちた」ようなものだと思った。

 

それからの自分は、今までのように亀梨くんを追いかけながらも、知らず知らずのうちに田口くんを目で追うようになっていった。ちょうど舞台と同時期にリリースされた「EXPOSE」では二人の比重は半々くらいだった気がする。

 

その次回作の「FACA  to face」で一気に彼のダンスが進化した気がした。

亀梨くんの映画「俺俺」の主題歌。映画も6回見に行った…でも歌番組では田口くんのダンスにばかり目が行っていた。

そして、「FACE to face」のカップリングに田口淳之介のソロ曲「FLASH」が発表された。そのPVを見たとき、更に曲を聴いたとき本当に感動した。

マジかっこいいと思った。歌声もダンスも完璧に自分好みだった。

思い返せばすでにこの時には彼は自分の方向性を決めていたのかもしれない。

ジャニーズのダンスとは明らかに方向性が違うと感じた。

彼がやりたい音楽はこういう方向性なのかもしれない…しかし、まさかKAT-TUNを辞めるとは、この時は思ってもみなかった。

 

その頃、何となく聖の動向が不安になっていた。ネットには彼のよくない記事が出ていたし何となくメディアへの露出が減った気がした。

ツアーの発表があると期待していたのに2013年はツアーがなかった。

そう言えば、彼の持ち味でもありKAT-TUNの楽曲には無くてはならないラップが、この当時のKAT-TUNの楽曲から少しづつなくなっていた。

不安だった、いろんなことが噂されていたが最後まで信じていた。

 

突然届いたあのメールで聖はKAT-TUNから居なくなった。

あんなに「KAT-TUNに付いてきてくださいって言ったじゃん!」

 

体中から力が抜けて、怒りとも悲しみとも言えない感情が湧き上がっていた。

でも、こんな事態は何となく予感していた。来るものが来た、と思った。

 

 

続く…

 

 

 

 

 

 

 

KAT-TUNというグループについて感じてきたこと~その①

KAT-TUNについて、少し思うところを書いてみたい。

 

ジャニーズなんて一生関係ない世界だとずっと思っていた。なのにそんな世界へ足を踏み入れたきっかけは亀梨くんだった。…そこんところの詳細は割愛。

ちょうど自分がhyphenの仲間入りしたのは5人体制になっていた2011年。

『CHAIN魂』が初めての参戦経験で、めっちゃ楽しかったことを覚えている。というか楽しかった思い出しかない。

自分の地元でもライブしてくれて、会場が比較的小さかったから、サブステージに立った上田くんの短パンから出た足の血管がライトに照らされて妙に美しく印象に残っている。手を差し伸べれば触れられそうな近さだった。テレビに映っている人たちが目の前にいる感動!

ムービング・ステージに乗って、こちらへ近付いてくるメンバーに心臓が破裂するかと思うくらいドキドキした。アイドルのライブってこんなにキラキラして夢の世界なんだと思った。

その後、東京ドームでは驚くことばかりだった。あのドームの空間に気球を飛ばし、それに乗ったメンバーが天井席までやって来たのだ、その演出の数々には驚くことばかりだった。東京ドームに浮かんだ大きな鎖のバルーンが印象的だった。

 

その頃は亀梨くんしか見ていなかった。双眼鏡でガン見してた。

正直、亀梨くん以外のメンバーは殆ど見ていなかった。亀梨くん以外の記憶が曖昧だ。

特に田口なんて全く印象にない(泣)その頃は変な戦場カメラマンみたいな帽子を被っていたり、モヒカン・ヘアだったりで全然イケてなかった田口淳之介…正直どうでもいいメンバーだった。今思うと信じられない。

 

「CHAIN魂」が終わった後の2012年は、多分自分のヲタ活の歴史の中でも最も輝かしく、充実した楽しい日々だった。自担は常にメディア露出していたし、雑誌への掲載も怒涛の如くで、亀の載っている雑誌は片っ端から買っていた。まさに雑誌祭りの状態だった。

雑誌の整理が下手な自分。そのまま積み上げた雑誌タワーがいよいよ部屋の半分近くを占領してしまった昨年末、ようやく思い切って亀関係の雑誌をすべて断捨離した。全く未練はなくなっていた。不思議な感慨だった。

思わずこれらの雑誌につぎ込んだ諭吉を数えてため息が出た…あの頃はそんなヲタ活が楽しかったのだ。 

今はよっぽどでないと雑誌は買わないようにしている。内容を吟味して、本当に必要なものだけ保存用に購入するようにしている。

 

亀梨くん主演の舞台「DREAM BOYS」も観劇した。

念願の帝国劇場も初めて入ることができた。人生初ドリボ、そして最後のドリボ。あまりの華やかさに圧倒された。…しかし、自分が想像していた舞台作品とは少し印象が違っていた。というか、ストーリーがちんぷんかんぷんで💦 ストーリー設定がにわかには受け入れられなかった。でもその後のショーがあまりにも素晴らしく、ストーリーなんて多少不自然でもどうでもいいと思った。これがジャニーズの舞台なんだろう、と思って納得した。大満足だった。

 

CMに出ている亀梨くんを捕獲することも楽しみだった。用もないのに家電量販店へ行き、パナソニックのフライアーを大量に持ち帰るあやしいBBAだった。飲み物は間違いなく「午後の紅茶」だった。

 

KAT-TUNにますますのめり込んでいき、6人時代のCDもDVDも全て買った。Amazonで中古がお安く出ていたので大量に大人買いさせていただいた。

そこで初めて聴いた赤西さんの歌声が入った6人のKAT-TUNの楽曲の数々に感動した。

6人時代のKAT-TUNは全く知らないけれど、彼らのデビュー当時がどれだけ凄かったのか、想像しただけでも凄いモンスター・グループだったのだろう。

なぜ赤西さんが脱退したのか…?疑問はあったが5人体制のKAT-TUNに満足していた。

しかし、赤西さんが抜けた5人の楽曲が多少パワーダウンしたことは否めなかった。

5には5の良さがある!そう思っていた。このグループは5人でまとまる!そう信じていた、あの当時は…

 

亀梨くん一人が圧倒的に目立つ活躍をする一方でグループとしての露出はさほどではない印象だった。

「CHAIN魂」の後、怒涛のシングル・リリースが来ると期待したがさほどではなく、2011年は4枚のリリースがあったものが2012年は「TO THE LIMIT」と「不滅のスクラム」の2曲だけだった。

グループとしても何となく事務所からは押されていない印象を持った。…あくまでも自分が感じた印象だ。

 

絶対マネたくなるTV」が終了した後「タメ旅」の前身ともいえる「世界一ダメな夜」の放送があったりで何となくお茶を濁していた感じはした。しかし、どれも深夜放送で長くは続かなかった。内容もイマイチ楽しめなかった気がする。

 

そして、その頃から、KAT-TUNというグループのアンバランスさが気になり始めた。

自担が目立つことは嬉しい。亀梨くんを追いかける日々は本当に幸せだった。

しかしある時から「亀梨和也と仲間たち」状態のこのグループの他のメンバーはどんな思いでいるんだろうか? 

 

何となく、他の4人のメンバーのことが気になり始めていた。

 

 

 

続く…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Connect

田口淳之介メジャー初シングル「Connect」遂に4月5日発売になりました。メデタイ!

本当に待ちに待っていたこの日、フラゲはできなかったけれど夕方にはユニバーサルミュージックさんから届きました。特典ポスター付き2種!

その日は何となく落ち着かなくて田舎の大型書店へ行ってきました。JTの記事を載せてくださっている日経エンタテインメント。お持ち帰りが目的!

「人気者の転身最新事情」特集の中でしっかり特集してくださっています。彼の決意も感じる良記事。

「Connect」

聴き手との絆を感じさせる渾身のメジャーデビュー曲。田口自身も作詞に携わった表題曲『Connect』は、心地よいビート感と音数の少ないモダンなR&Bサウンドが特徴的。つながりを意味するタイトル、歌詞に登場する「光と影の角度」のフレーズが聴き手のイマジネーションをかき立てる。他にもエレクトロ色の強い『QI』、ラップをフューチャーした表題曲リミックスなど、聴けば今後が楽しみになる1枚。

と、紹介されています。

 

そして、こんな田舎の書店にも「Connect」が売ってた~!! しかもたった1枚💦

と一気にテンション高まって、ついついお持ち帰りしてしまいました。もちろんオリコン加盟店。

 

その少し前に購入したB=PASSの紹介記事

「Connect」

既存のJ-POPの枠に収まらない個性を備えたトラックメイクも印象的だが、メジャー1stシングル「Connect」の軸になっているのは田口自身の生々しい感情だ。30代に入り、まったく新しいキャリアをスタートさせた彼。その活動を支えているミュージシャン・デザイナー・映像作家といったクリエイターとの”つながり”こそが彼の強みであり、そのスタンスはこの曲にも反映されている。リズムと強くシンクロするボーカルもいい。

 

B=PASSは来月の6月号にも特集記事として取り上げていただける予定です。嬉しい。早速お礼の言葉を愛読者カードにしたためて返送しました。これからもどしどしJTを取り上げてもらいたい。

 

次々発表されるメディア出演情報、追いつけません。嬉しい悲鳴。

https://junnosuke-t.com/news/news.html?id=20170409

 

先日のLINE LIVEに引き続きのインスタLIVE。もう今どきの最新SNSめいっぱい使って攻めてます。笑顔のJTが本当に生き生きしていて嬉しい。

彼の魅力は何といってもそのパフォーマンス。多くに人に見てもらうことが今は大事。

 

オフィシャル・チャンネルも開設されました。


田口 淳之介 - 「Connect」Music Video

 

スタッフによるオフィシャル・インスタも開設されました。

 

 

いよいよ発売日!@ユニバーサルのエレベーター #Connect #田口淳之介 #JUNNOSUKETAGUCHI #TOTHENEXTLEBEL

junnosuke_staff_officialさん(@junnosuke_staff_official)がシェアした投稿 -

 

今日は1日名古屋でお世話になります! まずは東海テレビ『スイッチ!』 #JT

junnosuke_staff_officialさん(@junnosuke_staff_official)がシェアした投稿 -

どのJTもカワイイしか出てきません。そして、JTが手に持っているのがFC会報。

この大きさで中身の充実っぷりがハンパない。さすが個人事務所!

 

そしてイベント情報!

この連休は4月29日札幌・30日大阪・5月3日東京代々木と休む暇なく全国飛び回ってます。

 https://junnosuke-t.com/news/news.html?id=20170324 

https://junnosuke-t.com/news/news.html?id=20170407-02

30日の大阪イベント、チケット取れたので遠征します!ライブハウスのJTの近さは本当にテンション上がります。ものすごく楽しみ。

 

そして、初回限定盤に入っている「HERO」のMVが最高にかっこいい。

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 ともかくこの映像を見ると涙腺崩壊。何度もリピしてます。

帰ってきてくれてありがとう。ずっと応援していく。

 

そんな中、想定内のアンチ記事。暫くはそれも仕方ないと思ってます。

でも、JTだけが悪いわけじゃない。

10年という歳月をかけてこういう結果に至ったわけで、その責めを一手に受けてる格好になってる現状。公平な目で見たら、おかしなことっていっぱいあると思うわけで…

 

またそのことについては書きたいと思ってるけど、今回は触れないでおきます。

 

いろいろ言いたいことはあるけれど、JTが楽しそうに笑顔で頑張っているから自分も彼の姿を追っていきたい。争いを好まないJTだからこそ、あえて汚い言葉で反論はしません。

「ファンはタレントを映す鏡」いま自分のTwitter TLは幸せで溢れています。

本当に暖かいファンの皆さまに感謝。見られなかったインスタLIVEもしっかり見ることができました。地方局の出演番組も、しっかり見ることができて最高に幸せです。

 

どのJTも生き生きしてて、笑顔が素敵。見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれるJTの人柄だと思う。

 

どんどん新しい景色を見せてくれるJTJTファミリーには感謝しかありません。

 

https://twitter.com/wonder_wild/status/850404753829797888

 

 真実はショーの中だけに。

全てはJTのパフォーマンスを見ていただければわかってもらえると思っています。

だから今は、少しでも多くの人たちに彼を見て知ってもらいたい。

グループ時代のアイドルな彼じゃない、まったく新しいソロ・アーティスト「田口淳之介」を知ってもらうためにも、積極的に多くのイベントに出てほしい。

今はひたすら攻めるとき。彼へのネガティブな情報にはあえて目を背けて…

 

ひたすら彼の魅力を発信していきたい。

 

帰ってきてくれてありがとう

JTの居る世界を感じられて本当に幸せです。

 

 

 

 

 

 

 

 

LINE LIVE

 

 

「福岡アジア・コレクション」…

スカパーも入れられず、LINE LIVEも見ることができなかった自分。

配信があった日は、仕事が死ぬほど忙しくって定時では終わらず、やっと終わったと思ったら、どうでもいい会合に出席届けだしてたこと思い出し、家に辿り着いたときは既に良い子は寝る時間?! 疲れ果ててた(泣)

それでも今はSNSでアップして下さる方々のおかげで救済されて、断片的に見ることができていたけれど。やっぱりリアルタイムで観たかった。

そう思っていた矢先、なんと何と「期間限定・再配信」決定‼ 

何処までも親切な至れり尽くせりな事務所なんでしょうか。

しかも今回はPCの大きな画面でしっかり見てます。コメントにもあったけど「もっと引きで見たい!」ダンスがマジ凄い。

 

 

 

 

問い合わせ殺到!」ってもう嬉しい悲鳴。

そりゃ、色眼鏡無しで見たらJTのパフォーマンスのレベルの高さは驚きだったと思う。手足の長さとしなやかさ。何よりその表現力はグループ時代を遥かに凌ぐ進化を見せてる。いままでのグループ時代のダンスとはテイストが違ってて、もはや別次元。

グループ時代を知らない人たちにこそ見てもらいたい。

日本にもこんな凄いアーティストがいるんだってこと知ってもらえたら嬉しい。

 

「この丈は貴方のための丈」

こんなにも長いジャケットを見事に着こなして軽やかに踊れる人を他に知らない。

ダンスが凄い人たちはたくさん知ってるけれど、皆さん何かが少しづつ足りないんだ。

もう少し身長があったら…もう少しビジュアルが良かったら…もう少し気品があったら…マイケル・ジャクソンが大好きでMJの創りだす音楽とダンスにのめり込んできた自分。日本人にはあのダンスは絶対表現できないと思っていた。

まずスタイルで大概の人は却下! JTの鍛え抜かれたダンサー体形は文句なくMJだ。無駄な肉が1グラムだってない。そして何より彼は顔もスタイルも最高に美しい。

 

カップリング曲の「QI」←きゅーあい…もしかして求愛⁇!

「大人のオトコ」を感じさせる楽曲。これ、まじカッコいい。MV出してほしい。

アイドル時代じゃ絶対出せなかったジャンルの楽曲…アイドル時代って自分の勝手な解釈だけど「エロスと夜の世界」はタブーだったと思う。夢を与えるアイドルは触れちゃいけない世界。でも、30歳を超えて本来の大人の男性の歌が歌えるって自然なこと。こういう曲、大歓迎だわ。

ステージ終わってから直後のインタビューも流れる汗が美しい。濡れた肌が眩しい。奇跡の31歳だ。こんな風にインタビューされる事も今までなかったし、応えるメンバーはだいたい決まっていた。

うん、彼らしさがよく出た暖かいインタビューだった。

 

そして、JTの新曲にかかわってくれた多くのみなさんがインスタで応援してくれるのも嬉しい。

 

こんなにも多くの人たちと繋がってるJT。ファンの誇りです。

たかがLINE LIVEと侮るなかれ、これからの時代は地上波に出ることだけが全てじゃないのだ。

 

攻めの体制に入りましたね。楽しみしかない。

 

幸せだ。

JTだけを見ていられる世界は最高に幸せだ。

 

 

 

 

 

 

TO THE NEXT LEVEL

JTのドキュメンタリー「TO THE NEXT LEVEL」見た。もう何回ともなく再生して激リピしている。正直、アンチが見たらツッコミどころ満載な番組だ…と少しだけ思った。

でもそんな気持ちはすぐに吹き飛んだ。ともかく彼は次のステージに向かって走り出しているんだ。初めてインディーズでファンの前に立ったあのシーンは何度見ても胸が熱くなる。ライブを造り上げる過程のJTは本当に真剣でプロの眼をしていた。幕が上がった瞬間の感動は今でも鮮烈に浮かんでくる。「おまたせ」と言ったJTにありったけの声援を送った。涙でJTが霞んで見えた、帰ってきてくれたことが素直に嬉しかった。

あのカッコいいダンスも伸びやかな歌声も、全て自分が待ち望んでいたJTだった。なんて生き生きした表情だろう、ダンスをしているJTは最強だ。

 

グループにいたころは「協調性」を重視していたと言う。グループに中で求められていた立ち位置を全うすることを考えていた。そう、彼は見事にアイドル「田口淳之介」を演じていたのだ。ソロになってみて「自分はこんなに主張が強いんだ」とか「譲れないものが割とあった…」と感じたそうだ。ソロになってそういう主張がストレートに出せるようになった。

今まではカッコつけてた自分がいたが、これからは自然にナチュラルな自分を出せていけばいいとも語っている。

そして、彼の活動に賛同して協力してくれる仲間の多彩な事…

いつの間にこんな人脈を作っていたのかと驚くばかりだ。そう、一人でも絶対大丈夫だ! 彼なら絶対ソロでもやっていけると改めて確信している。

 

「30歳」「デビュー10周年」そんな大切な節目の時になぜ脱退なのか?よく言われていることだが、節目の時だからこそ彼は決断したのだと思う。裏で何があたっのか?事務所との間に何があったのか?今となってはどうでもいいことに感じる。

20代から30代への変わり目。新しい世界へ挑戦するならラストチャンスだったのだと思う。「10周年」はこれからもアイドルを続けていくと決意した3人で行うべきで、「10周年が終わってから脱退すべきだった!」は間違っている。彼が決断した時期は正しい。

「やりたいことをちゃんと告げて辞めるべきだった!」今となったら簡単に言うがあの時点では何を言ってもバッシングの対象だったと思う。最後まで何も言わずに自分の立ち位置を全うして退所したことは見事だった。

前に辞めた2人も脱退に至る経緯は何も語らない。いつか出るかと思っていた暴露本の類も出ない。そこは事務所との約束だったのかもしれない。「脱退に至る経過は一切語らない」それはたとえ苦楽を共にしたメンバーに対しても同様だったのだろう。

2回もメンバーが辞めるという辛い経験をして自分がとった行動がどういう結果を生むかは彼も分かっていたことだ。それでも彼が決断するに至った経緯は多分彼にしか分からない事で、いちファンがあれこれ言うことではない。バッシングを受けても、大きな代償を払っても、それでもあえて脱退を選んだ彼…そんなJTの決断にエールを送りたい。

それにKAT-TUNが活動休止に至ったとしても、残った3人が路頭に迷うことはないだろう。大きな事務所が生活守ってくれているしグループ活動は休止してもソロ活動はそれぞれグループ時代より順調なんだし。

大きな組織から離れて一人でやっていく決意がどれほどの不安だったのか…想像しただけでも彼の苦悩が伝わってくる。

 だからこそ、JTは昔の仲間にも今の自分の活動を見てほしいと思ったのだ。

 

グループの中では「いじられキャラ」で、最後の方は3対1で殆どメンバーからイジメみたいなセリフを浴びせられていたっけ。「タメ旅・横浜スタジアム」のキャッチボールシーンなど、正直頭にきたことだってあった。「田口のくせに」「田口のばばぁが…」そう、メンバーの中で田口は一番下に見られていたんだ。

それでもバカにして、見下していたはずの田口が着々とダンスと歌のスキルを上げていたことを、メンバーは薄々感じていたのだろう。まさに「芸能活動に対する方向性の違い」だ。 

バッシングしている人たちは「田口」があまりにも鮮やかに順調にソロ活動ができていることが気に入らないのだろう。気の毒な人たちだ。

 

 

これからは彼が表現したい歌やダンスや様々な世界を追いかけていきたい。

決してカッコつけていない、本来の自然なJTの姿を感じていきたい。

 

JTの居る世界を感じることは最高の幸せだ。

 

 

 

 

 

ブルーレイが出るってよ!

JTのことを書きたくて始めてみたブログだけど、語彙力のなさを痛感。

まあ自分の中で書き留めておきたいだけのブログなんで、備忘録的JT日記みたいな感じでのんびり書いていけたらいい。…時には毒も吐くかもしれないけど、スルーしてください。

初めて記事を書いた3月22日はKAT-TUNのデビュー記念日」ってことを意識したわけではなく、たまたまアップしてから気が付きました。遅くなりましたが、心からおめでとうと言いたい。

じつは、昨日郵便受けにKAT-TUN会報が届いてたの…なんで? もう自分は船を降りたってあんなにはっきり宣言した直後の3人の表紙はちょっとタイミング悪すぎ! 自分の会員番号確認したら期限は2016年12月になってた。ってことは会員資格失くして3カ月も経ってるのに会報送ってきてくれたわけで、喜んでいいのか?ちょっと複雑。

大好きだった人が居ない写真はなんだか遠い世界を見ているみたいで不思議な気分。

でもこのグループがあって今のJTがあるわけで、本当に3人には頑張ってほしい。今は個人活動に専念してるけどいつの日か復活してリリースやらライブやらどんどんやってほしいと願っている。

今は船から降りて遠くから見守ることに決めた元ファンですが、ずっと気にかけてます。

 

 福岡アジアコレクションのJT(^^♪

これが見たくってスカパー契約したかったんですけど、諸々工事やら何やら面倒なことが多くって諦めました。今はSNSがあるからどんな手段でも見ることができちゃうんで助かってます。SNS万歳!!

前に事務所では絶対できなかったこと!どんどん攻めて行って欲しい。

 

正直、こんなふうにメディアへの露出が普通にできるなんて思ってもみなかったの、去年の今頃は…もう細々と草の者になって、地下に潜った活動しかできないんじゃないかって不安しかなかった。それでもついていく決意はしてたけど!

こうしてメジャーデビューできるってJTの運の強さを感じてます。ま、空気読めないってよく悪口言われてたけど、いい意味でここは空気なんか読んでないで一気に攻めていった方が勝ちだと思う。

今はSNSでもネットでも活躍の場はいくらでもあるわけで、元事務所がガン無視してた世界を逆手にとって一気に攻めてほしい。

それから、

JTの映像作品が早くもリリース!

 

store.universal-music.co.jp

 

ブルレイ+DVD+CD+フォトブックでお値段¥14040なり(^^)/ 

これだけ全部JTの魅力が詰まってこのお値段はお安い。

攻めてますね~もちろんポチりました。FC会員限定盤ね(会員特典もついてます)

今回の注目点はBlu-rayが付いていること!これは本当に嬉しい。

 

KAT-TUNの頃はどんなに要望だしてもブルレイは出してもらえなかった。

何故かって? 

聞くところによると大人の事情…オリコンランキング連続1位記録を死守するためには同じ映像作品でDVDとブルレイは別カウントになって数字が割れてしまい1位記録が取れなくなるため…なんだそうだ。

あんな素晴らしいライブ映像が美しい映像で見られなかった。これは本当に残念で仕方ない。今からでもいいからブルレイでライブ映像作品を出してもらいたい。いろいろ他Gの情報も見てみたが、映像作品でブルレイをリリースしてもらえなかったのはKAT-TUNだけだ。

結局彼らに背後霊のように、呪縛のようについて回る言葉「オリコンランキング連続1位記録更新」そろそろこの言葉から解放させてあげてもいいんじゃないかと思う。船を降りたやつが何をほざくかって一斉に総スカン食らいそうだけど、あえて言いたい!

FC更新辞めた元ファンにまで会報送ってくるって、よっぽどファン離れしてるんだろうか?彼らのグループ再活動に必要なのは「数字」だ。それも単なるお茶の間ファンではなく彼らのために諭吉を惜しみなく使ってくれるFC会員の獲得だ。彼らにはどうしてもデビュー当時の華々しい実績が付いて回る。「連続1位記録死守」という言葉が付いて回る以上充電完了、再始動のタイミングは難しい。ブルレイ出したら1位死守が難しいくらいだからFC会員数はきっと微妙な数字なんだろう。

自分のようにJTについて船を降りたファンだって少なくないのだ。今でも鳴りやまない誹謗中傷が無ければ自分名義だけでも残しておこうと思った時期もあった。でも今は…

諭吉は出せないけど遠くからそっと見守っていくね。

もうあのグループを応援する資格はないって何となく感じてます。それに田口担っていうだけであの仲間には戻れない。ファン同士のあれこれで疲れてしまった。

 

というわけで、なんともまとまりのない記事になってしまってますが今日のところは閉めたいと思います。

 

JTの居る世界は幸せです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさかこんな日が来るとは…

私の大好きな田口淳之介くんが、所属していたグループも所属していた事務所も退所してしまったのは昨年の今頃だった。春なんて来なければいいと真剣に思った。そう、あの運命の日。11月24日放送のベストアーティストの中で告げられた彼の言葉に絶句した。一瞬何が起きたのか信じられなかった。でも、不思議とこんな日が来ることは何となく感じていた。田口くんのパフォーマンスがだんだんレベルアップしていってて、グループの方向性と少しづつ離れていってる気がしてた。いろいろ脱退までの間、言われ続けてバッシングもされて、あることないことネット記事に書かれて。でも彼は何も語らなかった。ただいつもと変わらないアイドル「田口淳之介」を演じきって最後のテレビ出演を終えた。

一般人になるとも、結婚するとも、なんとも語らなかった。でも絶対彼は音楽とダンスで復活してくれる気がしていた。

事務所を退所して早速、他人のインスタグラムへ顔出しし元気な姿を見せてくれて、しばらくは「野生の田口」なんて言われてた。そんな彼がインディーズで復活してくれることになって、ファンイベントがあって、行きましたよ渋谷ライブハウス。そこで見た田口くんのカッコよかったこと、更に進化したダンスと歌と、変わらない笑顔。

不安も隠せなかったと思う。でも彼はまっすぐ前を向いていた。ファンの歯に衣着せぬ質問にもちゃんと応えていた。大人の事情もあったと思うけど、それでもちゃんと真摯に答えていた。彼にずっとついていく!そう決心した日でもあった。

その後のJT(あのリリイベ以降JTと呼ぶことにした)の予想を覆す大手レーベルからのメジャー・デビュー。次々と発表されるメディア露出、嬉しい悲鳴である。

かつてのグループ時代もファンクラブへ入っていた。理由は第一が「ライブチケットを取る為」で、自分名義の他に息子、娘名義で3口入会していた。FC会員へのサービスも特に期待もしていなかった。モバイルで見ることができる有料コンテンツも内容はたいしたことはなかった。そんな中でもJTはマメに「淳之介田口のはなし」という連載を更新してくれていた。ほんとうにファンのことを考えていてくれたんだと、今になって思う。そしてそんな「じゅんたぐはなし」の中に記されていた彼の苦悩を当時の自分は読み取れなかったことを今になって後悔している。

JTの個人事務所が設立されてFC会員入会のお知らせがあった時、何の躊躇もなく入会した。そして、今まで感じたことのない幸福を感じている。何といってもファンとアーティストの距離が近い!要望を出せば速攻で答えてくれるしファンが見たいものをファン限定のページで見せてくれる。そして送られてきたファンクラブ会報第一号。前の事務所から送られてきた会報があまりにも貧弱だったから(それに慣れきってたから)見た瞬間驚きと感動で胸が熱くなった。A4版、全頁JTのカッコいい写真で埋め尽くされてて、殆ど写真集のレベルだった。「チケットを取る為」ではなく、本当の意味でアーティストを応援するためのファンクラブだと思った。今回、応援する意味で娘と2口入会した。幸せだ、田口淳之介が存在する世界を感じることは最高の幸せだ。

 

彼が脱退したことでいろいろ言われていることは百も承知だ。自分の中にだって数%の心の痛みはある。しかし、彼は契約違反したわけではない。ちゃんと退所3か月前にその旨自分の口から発表し、アイドルとしての仕事を全うして退所したのだ。他のバンドやアーティストだったらメンバーの脱退も解散も普通にあることで、なぜアイドルだけがここまで誹謗中傷されなければならないのか納得できない。

むしろアノ巨大事務所を自らの意思で退所し、自分の道を歩き始めたJTの勇気に拍手を送りたい。勇気ある行動だと思っている。

彼が活躍するネット記事が出るたびに書き込まれる誹謗中傷コメント。かつてのグループを応援する気さえ失ってしまうほどしつこく書き込まれるコメントを見るにつけて、既にお茶の間ファンであることすら辞めたくなっている…悲しいことだ。

最後まで残してあった自分名義のFC会員番号は、更新しないことに決めた。

はっきりKAT-TUNの船から降りたのだ。もはや戻ることはないだろう。

 

そして、すでにJTの居る世界を追いかける幸せな日々が始まっている。

ちょっと気を抜くと置いていかれそうな勢いだ。幸せだ、本当に幸せだ…

 

こんな幸せな日々を語っていきたい