願えば夢は叶う…追記
先日、嬉しさのあまり禿げ散らかした勢いで書いた記事…
書いた直後にろくに見直しもせずアップしてそのまま出勤し、あとで見たらいつになくアクセスいただいてて。普段が殆どアクセスのない過疎ブログなので正直驚ています。(根が小心者なので💦)
多くの方に読んでいただけたのは嬉しいですが、いろんな考えの方もおられると思いますので一人のBBAの思い、こんな考えもある。程度でお納めください。
で、勢いに任せてまだまだ語り足りない!!
仲宗根梨乃さん。
アナザースカイで紹介された梨乃さんも良いですけど、この坂上忍さんとの対談が絶品!梨乃さんらしさMAXでございます。このテンションの高さ、明るさ。
特にマイケルを語る梨乃さんはホント可愛らしい ♡ 自分もこのテンション分かります。マイケルによって世界が変わったのは自分も同じ(ってレベルが天と地くらい違いますけど…)
そして、こんな凄い経歴の持ち主と一緒にお仕事させてもらえることに改めて感謝しかありません。
そして、叶うならばメーキングに梨乃さんとJTとの振付シーンを(ファンクラブ限定盤で良いから)絶対にお願いしたい!
多分振り付けてるところはもっとすごい現場だったと想像するんですよね。JTと梨乃さんの絡み、絶対絶対見たい!
「楽しく、でもしっかりやる!」が彼の理想ですから梨乃さんのテンションとJTとの振付シーンって想像しただけで胸がわくわくします。むしろ本編よりそっちが見たいくらい。
これはぜひJT事務所に要望しようと思ってます…(^^♪
そして、この井上さんがのせてるTwitter
要するにアーティスト側に契約書の読めるビジネスマネジャーが少ないのが原因。若手弁護士に期待。
— Jun Inoue 井上 純 (@juninoue_) 2017年8月5日
公正取引委員会が注視し始めた芸能界──SMAP、能年玲奈、清水富美加、相次ぐトラブルは改善されるか(松谷創一郎) - Y!ニュース https://t.co/dIqkbedDhX
JTが前の事務所を退所した当時。まだ芸能のお仕事を続けるのか?ソロデビューするのか?何もわからなくて不安だった時期にいろいろ考えさせられたこと…思い出しました。
何故、独立することが裏切りなのか?何故こんなにバッシングされなくちゃいけないのか?事務所を辞めること、独立することって悪なの? ずっと思い悩んできたあの頃。
グループが冠番組として持っていた「ザ、少年倶楽部プレミアム」 「KAT-TUNの世界一タメになる旅」 どちらの番組も4人のメンバーの姿が定期的に見ることができて楽しかった。
少クラはBSで月1回の番組ながら毎回たっぷりの時間と素晴らしい共演者を揃えた見ごたえある番組でした。ライブで鍛えられて成長してきたグループらしくKAT-TUNプレミアム・ショーのコーナーは彼らの魅力を十二分に魅せてくれました。
当時の少クラ・スタッフさんは絶対田口くんのダンスの実力を高く評価してくれてたな~って思う。毎回彼のソロ・ダンスシーンをしっかり映してくれてたし、ソロ曲「FLASH」もやらせてくれたんですから。
ずっとこういう路線で行ってくれると期待してた。音楽中心の彼らをずっと見ていたかった。
けれど「タメ旅」に関しては少し微妙だった…。
メンバーが殆ど30代あるいは30代目前で、結成10年以上にもなる中堅のグループがなんで今更デビュー直後の新人グループがやるような、体張ったバラエティをやらなきゃいけないんだろうって。
結局、あの事務所でこれからもアイドルとして仕事をしていくなら、こういう仕事もやらなきゃいけないってことだったんだと思う。
歌えて踊れて演技ができることはもはや当たり前で、これから生き残るためにはバラエティもキャスターもできてMCも回せて、体を張った仕事もこなして…つまり何でもできなきゃ生き残れないってことだったのだと思う。
正直、ギャグを言ってるJTの表情は時として辛そうに見えた。あんなに嫌いな蛇ともさんざん共演させられてたし💦
自分が見たい自担の姿はこれじゃない!って特に最後の方は見ててちょっと悲しかった。
高いところが苦手なメンバーにバンジーとか強要するのって、見ててなんのタメになるんだかって思ったよ。
グループの充電期間は抜けたメンバーのせいだって今でも言ってる人を見るけど…
結局のところ、メンバーが抜けようと抜けまいと、いつかはこういう選択を迫られたんじゃないかと思う。
CDが売れないと言われ、少子高齢化で音楽市場も縮小する一方でゴールデンはバラエティ番組ばかり、地上波の音楽番組は数えるばかり。露出の場は減る一方…
事務所がネットも配信もガン無視してたから、せっかく素晴らしいパフォーマンスしてもファン以外に知ってもらえる機会は限られてたよね。
…それに絶対的センターがいるグループの中でその彼を差し置いてソロで音楽活動って、難しかったんじゃないかと思う。
巨大化した事務所内での生存競争だって熾烈になってたんじゃないかな?
そんな中で音楽活動だけでは今後の5年10年、生き残ることは難しい。アルバム発売もライブ・ツアーも毎年はやらせてもらえなかったし。
もっともっと彼らのパフォーマンスが見たかったな~と思う。
充電期間ってグループとして復活するための期間でもあると同時に、アイドルタレントとして生き残るための新たなスキルを見つけるための期間なんじゃないか、と思えてならない。
中丸さん、広島でいいお仕事してたね♡みんなそれぞれの場所でソロ活動頑張ってる。
(相変わらずファン同士での微妙ないざこざは目にしてますけど…泣💦)
そして
田口淳之介は自分の武器であるダンスを引っ提げて音楽で生きる道を選んだ!
と自分は理解しています。
古い慣習にがんじがらめになってる今の芸能界の中で、とりあえずここまで順調に音楽活動ができていることって、ある意味奇跡なのかもしれない。
でも、少しづつだけど時代が動いてますよ。
法律を学んだ井上さん(契約書の読めるビジネスマネージャー)の存在が今ほど心強く感じることはありません。
これからもJTをよろしくお願いします。
もやもやし、思い悩んでいた時目にした記事・・
こうして見てくると、あの巨大事務所から独立するって物凄いパワーと勇気がいったんだな~って思う。
彼の決断と勇気がいつか実を結ぶ日が来ますように…
これからもJTを応援するスリリングな日々を楽しんでいきたい。
願えば夢は叶う!禿げそうなくらい幸せです。
昨日、飛び込んできた思わず禿げそうなくらい嬉しいお知らせ!!
もうテンション上がりっぱなし、顔面筋緩みっぱなしで叫び出したい衝動に駆られてました。
帰宅した娘には愚母の無駄に高いテンションに「なんか企んでるでしょ?」って若干見破られてたけど…💦
しばらくして落ち着いてきたらジワジワと嬉しさがこみ上げてきて、思いは叶うんだな~~って涙腺崩壊しかけてました。
というわけで、今回はかなり暴走気味に思いを書き散らしたい!
長くなりそうなのではじめにお断りしておきますね。
自分の音楽のルーツは、実はクラシック音楽なのです。父親がクラシック好きだったこともあって我が家には膨大な量のレコード(CDではありません)があり、その中からバッハのオルガン曲なんぞを好んで聴いてた。学校行っても当時はテレビとか殆ど見てなかったから周りの話題にも乗れず…でもそんなのも気にならなかった。ま、バッハを語り合える小学生なんているわけなかったし(泣)
厳格な父だったけど、田舎住でなかなか機会がない中でクラシックの公演があるとよく連れてってくれた。中でも遠路はるばる県都までボリショイバレエ団公演に連れて行ってもらったことが凄く印象に残ってて、今でもダンスとかバレエとか舞台とか大好き!
ずっとずっとそんな感じで学生時代は吹奏楽部で音楽三昧。そこでようやく世間で流行ってる音楽に触れる。ビートルズとかポルナレフとか…日本人の曲も若干(でも心底いいと思った音楽には出会えなかった)
それからずっと趣味は音楽。下手だけどずっとフルートを吹いてきました。
そんな自分の人生を変えたのがマイケル・ジャクソン映画「THIS IS IT!」
しかもその日は自分の40代最後の誕生日でね、娘と当時大ヒットしてた「アバター」見て帰るつもりが、「あと数日で公開終了」ってあった「THIS IS IT!」がどうしても気になって、一度映画館出た後引き返して見たんですよ。今考えると運命としか言いようがない。娘は殆ど寝てましたけど、自分は「スリラー」くらいしか知らなかったのに、夢中で最後まで見てました。
マイケルに惹かれたというより、国籍も人種も分からないくらい痩せた人このアーティストのどこにそんな魅力があるんだろう??ってことが不思議だった。
彼のツアーに世界中から応募してきた若きダンサーたちの熱量に圧倒されて見ていました。
それから彼らがあれほど憧れるマイケルってどんな人だったんだろうって、彼のPV片っ端から見たり曲も聴いて、ジャクソン5時代からのものまで殆ど聴き尽くして、そのカッコよさにどっぷりハマったのです。
ポップカルチャーの世界へ導いてくれたのがマイケル。それからいろんなことを学びました。
初めてマイケル関係のイベントで行った六本木の地下ライブハウス。人生初体験でドキドキしてたのに優しく声かけしてくれたファンの方々。ここでライブハウス参戦の方法とかルールとか教えてもらいました。そして、ファンの心得も…
周りの雑音に惑わされることなくアーティストが発する言葉と作品だけを信じて付いていく!
何かと晩年はスキャンダルまみれだったマイケルのファンを続けるって正直しんどいし大変だったと思うけれど、彼女たちの言葉は今でも自分のスタイルとして定着しています。
そして、この大好きなオーディション・シーン。この中に一瞬映ってるんですよね
仲宗根梨乃さん。
そして、合格したにも拘わらずマドンナのワールドツアー参戦のために涙をのんだケント・モリさん。
This Is It Dancer Audition 日本語字幕付
そして、このツアーは実現することなく幻で終わるんです。
マイケルの死によって…
マイケルを知ったのは彼が亡くなってかなり経っていましたから、もちろん生の彼のライブを見ることはできません。その代わり彼をリスペクトしたライブやイベントへは片っ端で参戦しました。
代々木体育館で行われた「Michael Jackson Tribute Live」
↓↓↓
Michael Jackson Tribute Live Kento Mori Dance Stage Full version ケント モリ主演 マイケルトリビュートライブ フルバージョン
(画質が悪くて残念ですけど)ここで仲宗根梨乃さんの生ダンスを初めて見ることができました。超絶カッコよかった♡
でも、どんなに好きすぎる思いが募ってもすでにマイケルはこの世の人じゃなくって…
いろんな人がマイケルをリスペクトしてるの見ても、どうしてもしっくりこなかった。三浦大知くんも大好きだけど、ちょっと違うんだよね…
生きて追いかけることができるアーティストを探す旅に出たのです。もちろん基準はマイケル!
歌って踊って演技ができて品があってマイケル並みのプロポーションを兼ね備えた人…
ってそうそう居るわけないって思って半ば諦めてましたけどね。
で、そうこうするうちにアノ「GOスポ」で偶然見た亀しゃんが気になって。
そこから入ったKAT-TUNにすっかり心奪われた訳です。→それからの田口担へ堕ちていった経過は以前記事にしたので省略します。
今にして思うと亀梨くんとの出会いも運命だったのかもしれません。亀梨くんを知らなかったらKAT-TUNと出会うこともなく。もちろん田口くんを知ることもなかったわけですから。
ソロになってどんどん自分の理想とするアーティスト像に近くなってるJTを見て、密かに梨乃さんに振り付けてもらいたいって思ってました。
武道館でも実はそう思ってた。
もう、このお知らせ見て禿げるの分かります??
願えば叶うんだな~~ってとっても不思議な感覚。そして、こんな素敵なコラボをかなえてくれたJTスタッフの皆さま、井上さんに感謝感謝しかありません。
実は、娘がK-POPの大ファンで、自分が梨乃さん大好きで「JTの振付してもらいたい」って口癖みたいに言ってたからしょっちゅう見せられてたの、SHINeeの映像💦
「この曲も梨乃さん」「このライブの演出も梨乃さん」ってもうね…
黙れや!
SHINeeからソロデビューしたテミンさんのショーケース。
ショーケースとは日本ではあまりおなじみじゃありませんが韓国ではよくやるそうです
「新しいアルバム又は新人歌手を関係者に広く知らせるために行う特別公演」。
ってことでこの公演、先日行ってたんです、わが娘💦ますます婚期逃してる…
演出振付されたのが今回JTのMV制作した最強メンバーと同じく
仲宗根梨乃さんと KING OF SWAGの50さん。
期待するしかないじゃありませんか♡
そして、マイページにアップされた汗だくで疲れ切ったJTのお姿 (笑)
筋肉痛ですと?暫く踊りたくないですと?!…ダメダメ、梨乃さんもっと鍛えてやってくださいませ。世界のレベルをもっと体感させてほしい。
最初で最後?!なんて言わせません!
K-POPの皆さんほぼ20代前半でお若いし、パワーありますからね。負けてられないですよ~。
ちょっとだけ浮かんできたな~東山さんが舞台「ノーワード~」の制作発表で言ってたことば。
「無音の中、田口の骨がバキバキ鳴る音だけが響く(笑)」
今、また新たな世界が開けつつありますよ。
JTを追いかける世界は最高にスリリングです。
アイドルからアーティストへ!
日本武道館で行われたスカパー!サマーフェスへ行ってきました。…って記事を半分以上書きあげて下書き保存しておいたつもりが、続きを書きあげてアップしようと思ったら見事に全部消えておりました(泣)
かなり力を入れて書いていたものですから、同じような熱量でもう一度書く気力もなくなってしまいました。とりあえず感じたことだけボツボツと書いておこうと思います。殆ど備忘録的メモ的な記録になってると思いますがあしからず。
まず、日本武道館という会場について。
今まで何度もライブに足を運んできましたがこの会場は初めてでした。そして、日本武道館というと最近は「24時間テレビ」マラソンのゴール地点!みたいなイメージなんですけど…自分の中ではザ・ビートルズなのです。
↓↓↓
と言ってもこの頃の記憶は全くありません。かろうじて生まれてはおりました(歳がばれます💦)
このテキストを読んでみると当時のお偉い方々の頭の固さがよくわかります。
武道館で初めてライブを行ったバンドはビートルズであり、当時はアリーナ席は解放されなくてスタンディングも許されずスタンド席だけだった、というのも今からは考えられないことです。その当時から考えると歴史は間違いなく動いていると感じます!
今では「ロックの殿堂」とか言われて、この会場でライブをすることがステータスですからね。
そんな時代の変化を思い浮かべながら、武道館のライブに参戦してまいりました。
リリイベ、大阪Zepp Namba、以来3回目の生ライブでしたが…
彼の表情からはすっかりアイドルだった頃の面影は消えて、アーティストのそれになっていたように思いました。
少なくても自分にはそう見えました。
1、Connect
2、QI
~MC 本間バンド紹介~
3、CRIMSON(田口淳之介 with 本間バンド)
~MC アルバム紹介~
4、Raindrops
5、Moment
披露されたのはこの5曲。コネクトとQIは既に大阪で見ていましたが、その当時より更にダンスが進化してカッコよくなってた~。
そして、本間バンド紹介の時、「曲作りで思い通りに行かなくてすっごくイライラして、行き詰ってモヤッとしてた。」「でもバンドの音聴いたらそんなの吹っ飛んだ」みたいなことを言ってくれた時は一瞬ハッとしました。
今までは前向きで、めったに弱音は吐かなかったのにね。こういう本音をファンの前で言えるようになったのもJTファミリーとの信頼関係が構築されてきた証なのかと思って少しだけ嬉しかったな~。
独立してソロになるって、やっぱり挑戦だし誰も経験したことのない道を切り開いて行く訳だから、時として不安だったり思い通りにいかないことだってあったと思う。
いままであまりネガティブな発言はしてこなかったの偉いな~凄い!って思いつつも節目節目でゴミみたいなネット記事で中傷されて…田口淳之介メンタル大丈夫か?!
とも密かに思ってました。
あのドキュメンタリー番組の中でジャズピアニストの小曾根真さんが言っておられた言葉…
挑戦者でしょう彼は。自分がやりたいことをちゃんと自分で見つけられる人だと思うんですね。
アーティストになるんであれば、ある程度自分にとっての問題提起をちゃんとしていって、そこを自分でちゃんと克服していくという…それを楽しめる性格を持っていないと。 今回独立してソロでやっていくというのも凄い大きな決心だと思うし、逆に凄い充実した人生になると…思ってます。
この言葉がずっと心に残っていてね。
いままでやってきたことや、今まで付いてくれていたファンを裏切らないようにって守りに入ったら終わりだなって思ってた。
でも、それは時としたら行き詰まったり思い通りにいかないことにも直面するんだろうと思う。自分のやりたいことだけやっているんなら、インディーズでやっていた方が自由が利くのかもしれない。あえてメジャーレーベルで挑戦するってところにいろんな葛藤があるんだろうと思います。何といってもシビアなビジネスの世界ですから。
でも彼が披露してくれた楽曲の数々を聴いていて、パフォーマンスを見ていて、そんなモヤモヤは吹き飛びました。音楽って本当に無限のパワーを与えてくれるんだな~と思います。
新曲の3曲は比較的スローテンポなバラード曲が多いな~って印象です。でもね、スローテンポの曲ほどアーティストの真の実力が出る!(と、自分は思ってます)
音数が少ない分、一つ一つの音にどんな色を付けるか個性の見せどころ!力の見せどころかな~。今回はRaindropsにやられた。この曲、DVDにもちらっと入ってましたが、フルで聴いたらヤバイです。
歌声が聴く度に進化してて、このままミュージカル俳優だってできる‼~って思いました。是非そんなお仕事も期待したい。
ダンスもね。
アップテンポでガシガシ踊るだけじゃなくて、スローな曲ならではのストーリーを感じさせるような美しいダンスを魅せてくれました。喜怒哀楽のすべてをダンスで表現できちゃいそうな予感。NEWアルバムにますます期待大です。
見るたびに自分の理想とするエンターティナーに進化してるよ 田口淳之介。
あんまり大きな声で言うと叱られそうですけど…
独立して良かったね♡ってマジで思いました。
ラストのステージを飾ったW-indsさん。確かな実力と圧巻のステージはさすがでした。生バンドとのセッションはまさに大人の雰囲気。ベテランらしい貫禄と世界観にすっかり魅せられたわ。 やっぱり生のライブは最高でした。
そして、Twitterなどで交流のある皆さまともお会いできて、お話しできたことも楽しかった。本当に優しい方々ばかりでお世話になりました。
彼を好きになった時期もきっかけも人それぞれで、応援の方法も人それぞれだと思います。それでも彼のファンはJTファミリー!
これからも頑張って彼を支えて行けたらいいな~と思いました。
JTの居る世界を応援できることは、最高に幸せです。
※ やっと書き上げた記事を上げようと思ってたら…めちゃくちゃテンションが上がる情報が来ましたね~~Rinoさんが振付って???! まじ? 嘘でしょ⁉
もう自分は嬉しすぎて禿げそうです💦
スカパーサマーフェスへ行ってきます。
最近、ブログ書くよりいろいろ考えることが多くて…書きたいことはたくさんあったのですが、考えすぎてるうちにアップする時期を逃し、現在に至ってます。まあいろいろありましたが、とりあえず夏バテもせず元気にしてます。
そうこう言ってるうちにいよいよJT出演の”スカパーサマーフェス”が目前に迫ってまいりました。マイページにもリハ風景がアップされてましたね~この感じ、楽器と楽譜と譜面台…いいなぁ、生バンドってやっぱりいいわ。
本間昭光さんが今回のイベントの音楽監督をされてるんですよね。最近ハマってずっと見ている「関ジャム 完全燃SHOW」によく出演されてて勝手に親近感持ってました。著名な音楽プロデューサーさん。そんな方の率いるバンドでパフォーマンスを披露できるなんて幸せ! これをきっかけにどんどんお仕事が広まりますように、期待してます。
『関ジャム~』 特別エイトさんたちが好きって訳じゃなくって、偶然に見てたらめちゃめちゃ面白くってハマって毎週録画してます。時々ダンスや振付の話題も取り上げて貰えて、見ごたえあります。三浦大知さんも度々出演されるので楽しみ。
音楽大好きだし、けっこうマニアックな話題を親しみやすく、しかし深く掘り下げてくれてるのですごく勉強になる番組。
何気ないことだけど、知ってると音楽聴くときに役に立つ!ってかなり自己満足のレベルですけど…
前回の「音楽業界の職業図鑑」は面白かった。様々な職業の人たちが集まってライブが出来上がってるんだってことを改めて学びました。こういう舞台裏を知ってライブを見てみるともっともっと面白いと思います。
ちなみに次回(7/30)は大好評のダンス特集!またまた三浦大知くん登場。
そしてFISHBOYさんが出演します!!
彼は田口淳之介ソロ曲「FIASH」のバックダンサーも務めてくれてるんですよね。あれ以来密かに応援してました。
絶対生でリアタイしたいと思ってます。
そして番組の最後に行われる「ジャムセッション」が見ごたえあり。
関ジャニというグループの音楽性の高さを改めて感じさせてくれる。もしかして、今のジャニの中で一番の王道を行ってるのは彼らかもしれない。
トークができて司会もできて、歌えて踊れて演技もできて、ちゃんと音楽もできておまけに関西独特のお笑いセンスも抜群って凄いと思う。
でも、今からは沼には堕ちません!…唯一残念なのは(自分好みの)イケメンがいないとこ。←そこ大きい‼
やっぱりカツンちゃんのファンやってきちゃうと顔面偏差値がね~💦
ってことでこれからもお茶の間ファンで見守っていきます。
そろそろ遠征準備しないとね~まだまだ東京は暑いんだろうな(泣)
トークイベントと同様、このコネクトートバッグ持って参戦予定にしてます。
見かけたら気軽に声かけてくださいませ。
ちなみにアリーナ席です。
渾身の1枚
JTのトークイベント行ってきました!!…ってもう1週間経ってしまいましたよ~💦
相変わらずフットワーク重い(泣)
レポらしきものを書こうと思いつつ、気が付けばツイに上がる皆さまの流暢なレポを読みふけり。「ああそうだった」「うんうん」って余韻に浸り…自分が参加できなかった2部の様子も想像しながら日々過ごしてまいりました。
自分ツイは一応やってるけど殆ど情報いただくだけ、リツイするばっかりで自分は殆ど呟かないんです。あの140文字の中で的確に表現するって無理だし、やっぱりスピード感っていうか旬な話題に反応できないから、ブログが合ってるな~って思います。
そうこうするうちにあっという間に時間は過ぎ、次々と発表される嬉しいお知らせに嬉々としておりました。
…途中で相変わらずのネガ記事が上がってたけど気にしない!
絶妙のタイミングで流されるこういう記事見てると、大手事務所を離れたらこういう悪いことばっかりだぞ!って見せしめの悪意しか感じないんですけど…。
でも今、JTファミリーは間違いなく幸せだし、ファンやっててこんなに充実した日々を送れてるのも田口淳之介と彼を支えてくださってる井上さん、スタッフのみなさんの存在のおかげだと思っています。
オリコンのランキングに反映されるのはこちらの書店のみです。全国の街で買ってくれている皆さんの気持ちは数字でなく届いてますので、無理なさらぬよう。ありがとう🙏🙏#田口淳之介 #OntheMoonhttps://t.co/4EawHmfBUp
— Jun Inoue 井上 純 (@juninoue_) 2017年7月13日
田口くんと支えてくださるスタッフの方々に全幅の信頼をおいて
— まめのすけ (@mamenosuke1129) 2017年7月13日
落ち着いて応援していけばいいんですね。
オリコン書籍ランキング対象のお店なんて考えたこともなかった。今回私たちが主に購入したお店は対象外?かえってちょっと安心(*´з`)
宝島もユニバーサルも、文教堂でさえもオリコン対象外なのか。。。
— ちくりん(さっち) (@satchikurin_jt) 2017年7月13日
だから初週1200部だったんだな。納得。
この3つの売り上げ部数足したら全部でどれだけの部数になってるのか知りたいな…
1200の謎がとけた!
— もんど (@crane_lovektn) 2017年7月13日
ファンクラブ会員なら特典ついてる買い方をするだろうから、この1200は特に熱心なファンというわけでもない層が純粋に店頭で目に留まって手にとってお金を出してくださった数字なんだよね。
素晴らしいじゃないですか!
オリコンランキングってあんまり信用してなかったからちょっと安心しました。
モノが売れない時代に、特にタレントの写真集なんてそんなに売れるモノじゃないとは思ってたけど、これで本当に安心です。
っていうか、こんな素晴らしい作品を出してもらえたことに深く感謝しています。
更にトークイベントにまで参加させてもらえて、あんなに至近距離でJTの生歌を聴くことができただけで幸せでした。会場の狭さとか、「椅子がない?!」事への不満とか、JTの上半身しか見えなかったこととか…そんなの取るに足らないことです。←あの場にいて始まるまでは結構不満タラタラだったけどJT降臨で一気に吹き飛んじゃいました。
アコギで歌った「OntheMoon」
決して音響がイイとは言えないあの会場で、あの歌声には本当に感動しました。全てはあの1曲を聴いただけで大大満足。
歌声がまた更に進化しましたね~♪ 改めてJTの声の美しさに感動。
本当に幸せな空間でした。待ち時間の間、周りのファンの方たちともお話しできました。みなさん本当に熱心なJTファミリーで心地良かった。
いつか演技のお仕事もできるように、約束します!って言ってくれたことも嬉しい。
早速FCのマイページで全身のお写真公開してくださって、感謝感謝です。
G時代のファンになった当初、何が何でも「オリコン1位連続記録死守」っていうのがどうしても受け入れられなくって、自分は必要なものしか買わなかった。その記録を守るためにBlu-ray出してもらえなかった。記録っていつかは途絶えるものだし、いっそそういうのから解放してあげたいな~ってどこかで思ってました。
JTの事務所さんはそういうのからは少し距離を置いてるのかも…JTがいいと思った音楽を最高のパフォーマンスで届けてくれる。それがファンの望む世界なんだと思う。
今は、純粋にJTを応援したくって買っています。もう二度と彼を失いたくないから…
あの美しいダンスと歌声を見ることができなくなるんだっていう絶望を二度と味わいたくないから…彼にはずっと輝いていてもらいたい。
もちろん諭吉と相談でできる範囲ですけど。
田口 淳之介、1stアルバム&初ワンマンツアー開催決定https://t.co/SwKu4hCXkp pic.twitter.com/5AtMOkJ4r6
— M-ON! Press (@mon_press) 2017年7月10日
【田口 淳之介】
— UNIVERSALMUSICSTORE (@UM_STORE_JP) 2017年7月10日
1stアルバム『DIMENSIONS』9月13日発売!
初回限定盤Bと通常盤には初回プレス分封入特典「ツアーチケット最速先行抽選受付シリアルナンバー」付!FC会員にはダブルチャンスも!https://t.co/mgvCEEUNSs#田口淳之介 #田口くん pic.twitter.com/BHSbxis8w8
そして、来ましたアルバム発売とツアー発表‼
嬉しいんだけど、ツアー日程は…寒中ど真ん中です💦山奥田舎住の自分としたら一番悩む時期なんですよね…雪。
今年のONEOKROCK Ambitionsツアーも2月スタートで雪を警戒して浜松・大阪を見送ったんだったわ(泣)後になって申し込めばよかったって後悔したっけ。
今回は絶対行きたい!「渾身のアルバム」「最高のパフォーマンス」
雪が降らないことだけを祈るばかりなんだけど、昨今は自然災害が頻発で本当に予測もつかないことが起こります。
どうか今年後半は平穏に過ぎてほしいものです。
スカパーサマーフェスのタイムテーブルも発表されました。
持ち時間は30分。武道館で歌い踊る田口淳之介に期待してます。
忘れないうちにチケット発券してこねば…
JTの居る世界は幸せです。
妖精のお告げ
体調整えて、準備万端…って思ってたんですけど実は~超不安な案件がありまして一人悶々としておりました。
この歳になってくると、やっぱり一番不安なのは健康。
昔はどんなに不摂生してても深酒しても検査データはびくともしなかったんですけど、人間稼業も半世紀強やってくるといろんなところにガタが来るわけでして(泣)
昨年あたりからメタボ検診に引っ掛るようになりました💦 女性は閉経後色々出てくるんですよね、コレステロールとか一気に上がったもん。
体重も、昔のアナログ時代は自己申告だったのに、ここ数年はしっかり係のスタッフが見てる前で体重計に乗ってデータ管理されちゃうの。
「一気に増えましたね?」いえいえサバ読んでました(泣)って白状しました。
極めつけが慌てて採った検便の結果が「陽性」→変換違いでこの字が出た時は一人でウケた
「妖精♡」
2日間採らなきゃいけなかったのに便秘してて1日しか採れなかったのに、それが大当たり?! 出さなきゃよかったって後悔したんだけど、これも何かのお告げかもしれないってことで…受けることにしたんですよ、妖精のお告げってやつでしょうかね。
社会勉強も兼ねてやってみました「大腸内視鏡検査」略してCFってやつ。
詳しいことはこちらに載ってますので参考までにご覧ください。
↓↓↓
www.xn--v6qw9ponn96a206ejgk9qr.net
多少の便秘はありましたけど全く自覚症状がなく、あまり深刻に考えてなかったんですけど…。「万が一ポリープが見つかって生検するようであれば2泊入院が必要です」って言われて、入院に必要な書類と着替えとか準備してたら前日になって急に不安になってしまったよ!「癌だったらどうしよう」 って💦
その時はその時で何とかなる!って注意書きよく読まなかったら「2~3日前から繊維の多いものや種のある果物は避けて消化の良いものをお食べ下さい。」って書いてあったの前日気が付いた。おやつにしっかりキウイ食べたし夕食は野菜たっぷりの冷やし中華とサラダだったし→ダメじゃん!繊維たっぷりな食事じゃありませんか"(-""-)"
で、夜9:00には下剤飲んで早く寝たわけです。もちろん禁酒!
台風が来るっていう中、病院へ。同じように妖精のお告げで集まった美魔女3人??
同志のような感覚で励ましあいながら飲みましたよ。これ!
飲みやすいように冷やしてくれてはありましたが、しょっぱいスポーツドリンクみたいなお味。はじめの一口はよかったけど、さすがに飲み切る頃には吐き気が…ムムム。
しかも前日まで繊維たっぷりの食事を摂ってた罰が当たりまして、いつまでたってもカスみたいなものが無くならないの(泣)有り難いことに恐怖のニフレックお代わりをいただく羽目になりました。
飲み始めて1時間ほど経過したあたりから…来ました来ました。はい、もうト〇レに通う通う。経口腸管洗浄剤って良く言ったもんだわ。洗われてる感満載。
そのうちにウォシュレットの優しい温水さえ刺激的~~痛いのよ、水戸黄門が…
検査が上手くいくか否かは全てこの前処置にかかっております。
腸管を空にしとかなきゃってことで朝からの長丁場。8:30に処置室入って検査が始まるのは午後2:00近く。
それまでの時間を有意義にするために持って行ったのがウォークマンと「田口淳之介写真集OntheMoon」ブックカバーかけて、美じゅんの眺めて心を落ち着けていました。音楽も良かった”おんざむーん”♬
乱れた心を落ち着ける鎮静作用十分でありました。
検査の順番は洗腸完了順。最も早くミッション完了された70代の美魔女さんは言いつけを守って3日前からうどんとお粥を食べていたそうで…飲み終える前に既にカスもなくいつでもスタンバイOK。普段から太極拳で鍛えておられたそうで腹式呼吸が完璧。検査前に3人で腹式呼吸を練習し、励ましあっていざ検査室へ!
自分は2番目。前の美魔女さんはかなり順調に終了されたもよう。「お産に比べたら全然楽よ~~」ですと。
確かにこの検査、いかに羞恥心を捨ててリラックスできるかがカギでした。
カメラが進みやすいように炭酸ガスが注入されるのでお腹が張って来るけどおならは気にせずどんどん出してくださいって💦
はい、我慢しませんでしたよ~もう緩みっぱなし( *´艸`)///
病院によっては麻酔で痛みを感じないまま、あるいは眠ったまま終了ってところもあるみたいですが、ここでは麻酔無し!S状結腸通過時に多様の痛みはありましたが耐えられないレベルではなく、ずっと液晶モニター見てました。自分の腸の中をまじまじ見るって初体験。
でも、奥に進んだあたりで多分タマネギの皮と思われる食残のカスとキウイの種が張り付いてたのちょっと恥ずかしかったわ~。言いつけ守らなかった罰です。
結局ポリープはありませんでした。検査終了直後に先生から結果説明していただきました。
「軽い痔がありますね。潜血妖精だったのはそのせいでしょう。腸の中はとてもきれいです」…と。
自覚してなかったけど、痔主だったのねワタシ。*1
ということで、思ったより苦痛なく検査できました。ざっと30分くらいだったでしょうか?いい経験でした。それにこんなにしっかり腸の中を空っぽにしたのも初めて…
食事を入れた途端に腸がびっくりしたのか昨日はずっとゴロゴロ言っておりました。
ともかく悪いものでなかったことが何よりも良かった。
これで心おきなく遠征できます。JTに会える!安心です。
でも連想しそうだわ、「妖精のお告げ」
これからは自分の健康にも少しは気にかけて元気で遠征したいものです。
*1:+_+
おんざむーんがやってきた
暫くブログ更新しないでいるうちに今年も半分過ぎてしまいました。早い…💦
やることたくさんあるのに、何もできないままに半年過ぎたよ。この歳になってくると1年がほんと早いんだよね~こうやって気が付けば年の暮れを迎えているんだろうか??
しかし、そうこうしているうちにJTごとも着々と始動しております。
楽しみにしていた写真集も発売になりましたイエイ(^^♪ 最高のショットが満載。どのページも捲ればそこにはJTが居るって、今まではありえなかった世界が広がっております。
しかも音楽CD付き…静かに音楽を聴きながらページを捲ればそこには映画のワンシーンのような様々なシチュエーションの淳之介が居るって最高の幸せ。
生きていく上でこれだけはどうしても欠かせない10のこと。
1、MUSIC 音楽を聴く
2、DRIVING ドライブ
3、WASHOKU 食べる(特に和食)
4、PC パソコン(ガシェット)
5、BATH お風呂(温泉)
6、ANIMAL 動物(犬猫)
7、FRIENDS 友達
8、SEA 海
9、GLASSES メガネ
10、DRINKING お酒
これを読むと彼のG時代ってやっぱり役割を演じていたんだな~~ってちょっと思う。音楽に対する熱い想いは彼が発表してきた作品の数々で充分伝ってきてる。アイドル時代とは音楽の感じもジャンルも違ってるけど、彼が創りだす世界は大好きです。
ドライブがこんなに好きだったなんてね。「乗らない日はない」ってくらい彼にとっては大切な空間だったんだね。…バラエティでは彼の定位置はいつも後部座席だった。
ゲーム好きなのはよく知ってたけど、機械的なものが好きっていう趣味がしっかり仕事に繋がってる。今は曲作りだってPC使いこなせなければなければできない時代だものね。決して多くはないけれど付き合いだしたら深く深く付き合うタイプだというの友人たちのことも熱く語られてます。そんな友人たちとの繋がりが今の彼を作ってるって有り難いこと。
メガネも…JTは本当に視力が悪くって普段はコンタクト。Gの頃は彼の眼鏡姿ってかなりレアだった気がする。でもそれって決して伊達メガネじゃなかったのね。アイテムとしてサングラス使うメンバーがいたから、JTはあえてそれを使わなかったんだな~って思った。
そして、ここには上がってなかったけど、意外だったのは帽子。写真集の中のハットじゅんののカッコいいことと言ったら…♡ やっぱり8.5頭身のプロポーションの良さと頭の小ささが際立ってます。
今は素直に自分が好きなものを好きと言えるのよね。そして、JTの大好きな世界を一緒に愛でることができるってファンやってて本当に幸せです。
そして、購入特典のシークレット・トークイベントもめでたく当選はがきが到着いたしました。
嬉しい❤(⋈◍>◡<◍)。✧♡
今週末は生JTに逢ってきます。それにしてもトークショーってどんなことやるんだろ??
至近距離であんなイケメンさんと遭遇したら、ドキドキしすぎて心臓持つかしら💦
ネット見てたら、またまた下げ記事が…
でも最近はそういうの見ても気にならなくなりました。だってあの巨大事務所に所属してたG時代と今を単純に数字で比べたって意味ないじゃん!って思う。
それより今は毎日のように更新されるJT情報、インスタや公式の告知やツイの情報。追いかけるだけで忙しいの…秋田のイベントもツイに上げてくださる親切なファンの方々のおかげでしっかり見ることができました。
バク天も披露してくれたの…相変わらずカッコいいJTとダンサーさんたち♡
今度は学園祭に出るのね~メデタイ!
女子大の学園祭ですからね~若いお嬢さん方に囲まれてしっかり新しいファンを掴んでくるんだよ!
そのビジュアルとパフォーマンスだったらきっとG時代を知らない人たちもの心も(知ってる人たちも)がっつり掴めると信じてます。
【情報解禁!!】
— 第52回葡萄祭 (@budousai) 2017年7月3日
今年の葡萄祭のトークショーのゲストは田口 淳之介さんです👑✨
2017年10月21日(土)
会場:福岡女学院大学ギール記念講堂
開場:13時30分
開演:14時00分
料金:1,500円(学内)、1,800円(一般) pic.twitter.com/ICQYAYrMUM
今、自分のTLは幸せで溢れています。ファンの頑張りが直接JTの活動に繋がってる事が実感できる。彼を追いかける幸せを感じます。
今月はトークイベントと武道館!体調整えて頑張って遠征してきます。
JTが存在する世界は最高に幸せです。
雑感~「表の世界」を離れるということ~
最近TVを熱心に見なくなりました…というか以前のようにヲタ事中心に見なくなった。
昔は基本的にKAT-TUNメンバーが出ている番組、ドラマ(CMも含めて)中心に録画して編集して、常に我が家のポンコツレコーダーは容量との戦い?!だったんだけど、今はね。
毎週録画してた”シューイチ”ですら最近は貯まるばっかりで見れてないし、久々の亀しゃん主演ドラマも途中まで録画してたけど、見ないままになってる💦
むしろネットの世界でJTを追いかける方が忙しいの。インスタだってうかうかしてるといろんなところに出没するから一瞬だって気を抜けない。
まだまだ地上波の音楽番組には出られないけどCSや地方局にはちょくちょく出演できてるし、CDだってDVD&Blu-rayも写真集まで出しちゃってる。ソロライブじゃないけどパフォーマンスを披露する舞台だってコンスタントにあって、ファンとしたら嬉しい限り。
まさかね、こんな世界が広がっていくなんて彼が退所した当時は想像もできなかったよ。
テレビや雑誌やいわゆる「表の世界」から消えることは絶望しかなかった…でもよく考えたら「表の世界」で売れてる人たちってほんの氷山の一角だって思えてきた。表に見えないところにもっと違う世界が広がってるって感じます。
自分が見たい世界は音楽で、JTの美しいダンスなんだな~って改めて思う。
バラエティですべってる淳之介はあんまり見たくなかった。グループの中の役割だったのかもしれないけど、彼の魅力はソコじゃない!!ってずっと思ってた。
まだ脱退を発表する前だったけど「タメ旅」見てて辛そうだな~って感じたことあったもの。「ダジャレ言う時、手汗かいてる」ってよく上田くんが言ってたね。
彼がやりたかったことは「音楽」
選択した道は茨の道かもしれないけど、絶対後悔はしてないと思う。
またまたレコーディング情報♪ これが彼本来の姿なのかもしれない。
表情が生き生きしてるもの…
この「相変わらず極上なstudio」って井上純さんのトコですね♡
この方についてはこちらに詳しく紹介されています。
↓↓↓
アーティストのために法律のことをしっかり身に付けたいと思ってロースクールに通ったという井上さん。
こんな方がJTを支えてくださってるって本当に心強い限りです。
バックダンサーを務めてくださるYOKOIさんのインスタにレッスン風景がアップされていました。
どんどん進化するJTのパフォーマンスを支えてくださるダンサーの皆さまに感謝です。
「秋田と武道館」…秋田は行けないけど武道館はすごい楽しみ。
元スマさんのうちの3名が事務所を離れるんだそうですね。
一抹の寂しさはあるけれど…
彼らもきっと自分らしい生き方を選んだのだと思います。
昔と違って活躍する場所は無限大に広がってると思う。
今までの「アイドル」って縛りから解放されて、未知の世界で大いに活躍してもらいたいと願っています。
ポトラッテな大阪滞在記。
昨日更新されたマイページのJT
先日の大阪はやっぱり新曲の振り付けと秋田のイベントの打ち合わせだったもよう。
秋田は出演アーティストが3組ということで、「長いパフォーマンス時間をいただきました」とのこと…秋田へ行かれる皆さまは本当にラッキーですね。
さすがに秋田は行けないので、遠くから声援を送ります。
振り覚えが早い淳之介。
濃厚な2日間で完璧なパフォーマンスが完成したようですね。
オダジョーさまのポトラッテに反応した自分…実は以前から大好きな俳優さんなんです。
早速ポトラッテ・ポーズしてくれてる♡サンクスじゅんの。
腹から声出す準備⁇
ってそういう曲もあるのかしらね~
腹から声出すのはONEOKROCKのツアーでさんざん歌わされたから大丈夫!💦
声出して踊って!そんなライブだったらホント楽しみです。
またまたお帰りの車中でスマホで遊んでます。31歳大人の男?!
にしてはほんとカワイイ♡♡
アイドル界隈がざわついてます。
一時は絶望のどん底を味わったけど…何があってもこうしてこの世界に存在してくれていることに感謝しかない。
どんな道を選んでも、きっと自分らしく生きる世界はあると思うし、頑張れば応援してくれる人はいるんだよね。
自分らしく、素晴らしい世界を魅せていってください。
JTの居る世界は幸せです。
GO TO WEST!
連日の深夜更新ですね~~淳之介くん楽しそうだわ。
昨日は午後から21:00までの勤務だったんだけど、休憩時間中に見て思わず吹いたわ!
コレ、ファンが喜ぶって確信犯よね。大型犬がワンコになってる💦
けっこう多忙な日だったからこの”ワンコ・ストーリー”見て元気もらいました。
楽しんでるね”GO TO WEST”って大阪向かってるんだね。
また新しいダンスの振付なのかな?スマホに向かってポーズしてる淳之介の表情、横からそっと覗き見してみたい。
イヤフォンの色はBlueなのね…イメージカラーはオレンジってずっと刷り込まれてたけど、彼が本当に好きだった色は「青」だったんだよね。
ソロになって初めて知ったことで、ちょっと意外だったわ。
その少し前に更新されたインスタ。
既にFC会報の打ち合わせしてるんだ~~ってテンション上がったばっかり。
あの超ハイ・クオリティな写真集並みのFC会報がまた手元に届くと思ったら、ファンであることにしみじみと幸せを噛みしめておりました。
早速大阪楽しんでますね。
JTのことを”マイメン”って紹介してくださってるDAZZさん、ありがとうございます。
一見、単純なポーズに見えるけど…JTのポージング完璧じゃありませんか。
手足の長さから、プロポーションの良さから、ビジュアルの美しさから、どれをとっても完璧な「グリコじゅんの」
隣の看板の「オダギリ・ジョー」さまも気になる自分💦
一転してアイドル時代を彷彿させる、満面の笑顔がカワイイ「おちゃめじゅんの」←この振り幅の大きさに思わず爆死。
インスタ2枚目のカニの被り物PICも違った表情を醸しだしております。
こんな彼ですが…
いよいよ写真集が完成されたもよう
よく見ると、スペシャルインタビューも掲載されてるんだ。
目で見て、音楽を聴いて、文字で楽しむ!
1冊丸ごと全部が田口淳之介って、かつては妄想しても絶対叶わなかった夢みたいな商品。来週の今頃は我が家にやって来るんですね…♡
生きてて良かった。
JTの存在する世界は最高です。